2013年01月22日
2/17・3/10 環境ほっとカフェ「未来(これから)のくらしの作り方」
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
なんだか公私ともにばたばたしている、なかてぃです。
琵琶湖博物館の環境学習センターが主催で、
「ローカリゼーションという希望」をいっしょに開催した仲間たちが企画運営して、
すてきなイベントを行うのでご案内します。
(私は両日ともに都合がつかなくて残念)
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
『環境ほっとカフェ「未来(これから)のくらしの作り方」参加者募集
http://ecoloshiga.jp/A_new/index.php?id=525
1日目 2013年2月17日(日)10:00-16:30 琵琶湖博物館
2日目 2013年3月10日(日)9:00-17:30 JR南草津駅またはJR安曇川駅集合
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
今の私たちの今のままの私たちのくらしで、大丈夫でしょうか。自分のくらしを見つめ、「未来のくらし」について考えてみませんか。1日目琵琶湖博物館で学芸員のお話と楽しいワークショップ。2日目はフィールドに足を運び、体験談と散策を行います。あなたらしいくらしの作り方を見つけてください。新しい発見があなたの一歩を後押ししてくれます。
--------------------------------------------
<1日目 今のくらしを見つめなおそう>
■日時:2013年2月17日(日)10:00-16:30
■場所:琵琶湖博物館セミナー室
■内容: 10:00~12:30 (一時保育あり)
「水害とくらしの関係」琵琶湖博物館主任技師 井関明子さん
「虫の目、鳥の目から見る私たちのくらし」琵琶湖博物館学芸員 大久保実香さん
13:30~16:30 (おやつ付)
くらし描きワークショップ ふうどこむら 風かおるさん
自分のくらしを見つめなおし、未来のくらしを描いてみます
■参加費(1日目):常設展示の観覧料金が必要です
※家族ふれあいサンデー対象者無料
<2日目 くらしの大切な何かに会いに行こう>
■日時:2013年3月10日(日)9:00-17:30
■場所:JR南草津駅西口またはJR安曇川駅東口集合
(貸し切りバスで移動、集合場所は自由選択)
■内容: 午前 ソラノネ食堂 (高島市・安曇川)
ブルーベリーフィールズ紀伊国屋 岩田康子さん
午後 針江生水の郷 (高島市・針江)
針江生水の郷委員会 美濃部武彦さん
■参加費(2日目):1,100円(保険料、針江環境協力金) ※昼食代(別途実費1,260円)
■定員:30名(両日共参加の方・滋賀県在住/在勤/在学の方 優先)
■申込み:しめ切り 2月15日(2月17日の午前一時保育希望の場合はしめきり2月10日)
お名前・ご住所・電話(携帯)・メールアドレス・2日目の希望集合場所を琵琶湖博物館環境学習センターまでお知らせください。
【主催・問合せ・申込み先】
琵琶湖博物館 環境学習センター 担当:正阿彌(しょうあみ)
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地
TEL 077-568-4818 FAX 077-568-4850 メールecolo@pref.shiga.lg.jp
なんだか公私ともにばたばたしている、なかてぃです。
琵琶湖博物館の環境学習センターが主催で、
「ローカリゼーションという希望」をいっしょに開催した仲間たちが企画運営して、
すてきなイベントを行うのでご案内します。
(私は両日ともに都合がつかなくて残念)
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
『環境ほっとカフェ「未来(これから)のくらしの作り方」参加者募集
http://ecoloshiga.jp/A_new/index.php?id=525
1日目 2013年2月17日(日)10:00-16:30 琵琶湖博物館
2日目 2013年3月10日(日)9:00-17:30 JR南草津駅またはJR安曇川駅集合
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
今の私たちの今のままの私たちのくらしで、大丈夫でしょうか。自分のくらしを見つめ、「未来のくらし」について考えてみませんか。1日目琵琶湖博物館で学芸員のお話と楽しいワークショップ。2日目はフィールドに足を運び、体験談と散策を行います。あなたらしいくらしの作り方を見つけてください。新しい発見があなたの一歩を後押ししてくれます。
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<1日目 今のくらしを見つめなおそう>
■日時:2013年2月17日(日)10:00-16:30
■場所:琵琶湖博物館セミナー室
■内容: 10:00~12:30 (一時保育あり)
「水害とくらしの関係」琵琶湖博物館主任技師 井関明子さん
「虫の目、鳥の目から見る私たちのくらし」琵琶湖博物館学芸員 大久保実香さん
13:30~16:30 (おやつ付)
くらし描きワークショップ ふうどこむら 風かおるさん
自分のくらしを見つめなおし、未来のくらしを描いてみます
■参加費(1日目):常設展示の観覧料金が必要です
※家族ふれあいサンデー対象者無料
<2日目 くらしの大切な何かに会いに行こう>
■日時:2013年3月10日(日)9:00-17:30
■場所:JR南草津駅西口またはJR安曇川駅東口集合
(貸し切りバスで移動、集合場所は自由選択)
■内容: 午前 ソラノネ食堂 (高島市・安曇川)
ブルーベリーフィールズ紀伊国屋 岩田康子さん
午後 針江生水の郷 (高島市・針江)
針江生水の郷委員会 美濃部武彦さん
■参加費(2日目):1,100円(保険料、針江環境協力金) ※昼食代(別途実費1,260円)
■定員:30名(両日共参加の方・滋賀県在住/在勤/在学の方 優先)
■申込み:しめ切り 2月15日(2月17日の午前一時保育希望の場合はしめきり2月10日)
お名前・ご住所・電話(携帯)・メールアドレス・2日目の希望集合場所を琵琶湖博物館環境学習センターまでお知らせください。
【主催・問合せ・申込み先】
琵琶湖博物館 環境学習センター 担当:正阿彌(しょうあみ)
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地
TEL 077-568-4818 FAX 077-568-4850 メールecolo@pref.shiga.lg.jp
2012年11月08日
11/23.24の展開と11/25博物館リニューアル県民ワークショップ
みなさま、秋が深まるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、2つ、お知らせがあります。
一つは、11/23.24のヘレナさん来滋イベントのこと。
#すでに、こちらでお知らせしています。
http://lbmmukashi.shiga-saku.net/e850271.html
少しずつ、
「ローカリゼーション」に向けて活動する各地の力が集まって来ていますよ!
23日の交流会では、
滋賀の方々からの提供食材(地産の野菜、ゆりかご水田米、琵琶湖の魚、
シカ肉などなど)を、若き料理研究家・堀田裕介さんが料理演出されます。
(おかげで、交流会費が2000円に減額!)
こんな想いをつなぐ料理があるのかとびっくりされることでしょう。
お時間ない方、交流会だけでもご参加ください。
そして、今回、全国から集まる方々の想いをつなぐ食材を提供くださる方、
ぜひ10日までに、中藤nakaty@gmail.comまでお知らせください。
そして、イベントの準備や当日のサポートをしてくださる方も募集します。
サポートメンバーMLをたちあげました。
イベントの最新情報や裏方のお願いを流し、逆に協力提案などをいただければと思います。
登録ご希望の方は、お名前とメールアドレスを中藤までお知らせください~。
2014年1月、幸せの経済学国際会議(日本・滋賀)に向けてのキックオフ。
この機会が、心ある方々の想いがつながるきっかけになればと期待しています!
#詳しい内容・最新情報は、しあわせ・しがのブログを!
http://shiawaseshiga.shiga-saku.net/
お申し込みは、
https://pro.form-mailer.jp/fms/ba5b331d35070
からお願いします。
------
それと、もう一つ、このイベントの翌日、11/25に
博物館リニューアルに向けた県民ワークショップを行います。
私は、今年度開設された新琵琶湖博物館創造準備室のメンバーとして、
開館20周年(2016年)に向けた博物館リニューアルのビジョンづくりに
関わっています。
その流れの中で、はしかけさん・フィールドレポーター、展示交流員さん
のヒアリング調査や来館者アンケートなどに関わっています。
(その節は、ご協力頂いた方、ありがとうございました!)
今回のワークショップは、隣の席の金尾学芸員が担当します。
第一回目は「大学と博物館の連携」がテーマです。
興味ご関心のある方は、ぜひ、この機会にご参加ください。
(午前中には、学芸員による館内案内ツアーもあります)
========================================
琵琶湖博物館リニューアルに向けた県民ワークショップ その1
「大学と琵琶湖博物館のよりよい関係をさぐる」
========================================
琵琶湖博物館では、現在リニューアルに向けて
「新琵琶湖博物館創造ビジョン」の策定を進めています。
そのビジョンづくりに向けて、
これまで十分ではなかった「大学と琵琶湖博物館との連携」を
テーマとしてワークショップを開催します。
大学生の皆さんが来たくなる、教育や研究で活用できる博物館に
むけて皆さんのご意見をぜひお聞かせください。
なお、当日の午前中には学芸員による館内の案内ツアーも行ないます。
◆開催日時:平成24年(2012年) 11月25日(日)13:30~16:30
◆開催場所:滋賀県立琵琶湖博物館 1階セミナー室
http://www.lbm.go.jp/
◆主 催:滋賀県立琵琶湖博物館
◆協 力:環びわ湖大学・地域コンソーシアム
◆参加無料
○話題提供
・これまでの大学における教育・研究と琵琶湖博物館との関わり
遊磨 正秀 氏(龍谷大学理工学部 教授)
・博学連携による地域づくりの場を目指して
永野 昌博 氏(大分大学教育福祉学部 講師)
・学生時代、私はこうやって博物館を使いました
稲本 雄太 氏(大阪市立自然史博物館友の会評議員 近畿大学農学部OB)
休憩
○意見交換会「大学にとってのこれからの琵琶湖博物館とは?」
大学として琵琶湖博物館を活用するためにはどのような方法があるのか、
また、大学教員として、大学生として、新しい琵琶湖博物館に望むものは
何か、自由な意見交換会を行ないます。「こんな施設があったらいいな」
「こんな取組みをしてほしい」というみなさんの想いやアイデアをどんどん
出してください!!
◆10:30~12:00には学芸員による館内の案内ツアーもあります◇
ワークショップ当日の10:30から学芸員が館内を案内するオプションツアーを
行います!!目からウロコの展示説明、こぼれ話やここだけの話が満載です!!
団体入館料金で観覧いただけます。ぜひご参加ください。
(観覧には常設展示観覧券(団体用:大人600円、学生320円)が必要です)
※ワークショップへの参加は無料です。
◆お申込み先・お問い合わせ
参加される方は、申し込みフォーム(お名前、ご連絡先、館内ツアーへの
参加の有無)をご記入のうえ、お電話、FAX、E-mailで下記までお申込みください。
なお、ワークショップ当日の飛び込み参加も歓迎です。
新琵琶湖博物館創造準備室(担当:金尾滋史)
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091 滋賀県立琵琶湖博物館
TEL:077-568-4811 FAX:077-568-4850
E-mail:newlbm@lbm.go.jp (「l」は小文字の「エル」です)
========== お申し込みフォーム ==========
お名前:( )
学生・大学関係者・一般 (いずれかに○をつけてください)
ご連絡先(TELまたはE-mail):( )
10:30からの館内ツアーに ( 参加する ・ 参加しない )
=============================
今回は、2つ、お知らせがあります。
一つは、11/23.24のヘレナさん来滋イベントのこと。
#すでに、こちらでお知らせしています。
http://lbmmukashi.shiga-saku.net/e850271.html
少しずつ、
「ローカリゼーション」に向けて活動する各地の力が集まって来ていますよ!
23日の交流会では、
滋賀の方々からの提供食材(地産の野菜、ゆりかご水田米、琵琶湖の魚、
シカ肉などなど)を、若き料理研究家・堀田裕介さんが料理演出されます。
(おかげで、交流会費が2000円に減額!)
こんな想いをつなぐ料理があるのかとびっくりされることでしょう。
お時間ない方、交流会だけでもご参加ください。
そして、今回、全国から集まる方々の想いをつなぐ食材を提供くださる方、
ぜひ10日までに、中藤nakaty@gmail.comまでお知らせください。
そして、イベントの準備や当日のサポートをしてくださる方も募集します。
サポートメンバーMLをたちあげました。
イベントの最新情報や裏方のお願いを流し、逆に協力提案などをいただければと思います。
登録ご希望の方は、お名前とメールアドレスを中藤までお知らせください~。
2014年1月、幸せの経済学国際会議(日本・滋賀)に向けてのキックオフ。
この機会が、心ある方々の想いがつながるきっかけになればと期待しています!
#詳しい内容・最新情報は、しあわせ・しがのブログを!
http://shiawaseshiga.shiga-saku.net/
お申し込みは、
https://pro.form-mailer.jp/fms/ba5b331d35070
からお願いします。
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それと、もう一つ、このイベントの翌日、11/25に
博物館リニューアルに向けた県民ワークショップを行います。
私は、今年度開設された新琵琶湖博物館創造準備室のメンバーとして、
開館20周年(2016年)に向けた博物館リニューアルのビジョンづくりに
関わっています。
その流れの中で、はしかけさん・フィールドレポーター、展示交流員さん
のヒアリング調査や来館者アンケートなどに関わっています。
(その節は、ご協力頂いた方、ありがとうございました!)
今回のワークショップは、隣の席の金尾学芸員が担当します。
第一回目は「大学と博物館の連携」がテーマです。
興味ご関心のある方は、ぜひ、この機会にご参加ください。
(午前中には、学芸員による館内案内ツアーもあります)
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琵琶湖博物館リニューアルに向けた県民ワークショップ その1
「大学と琵琶湖博物館のよりよい関係をさぐる」
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琵琶湖博物館では、現在リニューアルに向けて
「新琵琶湖博物館創造ビジョン」の策定を進めています。
そのビジョンづくりに向けて、
これまで十分ではなかった「大学と琵琶湖博物館との連携」を
テーマとしてワークショップを開催します。
大学生の皆さんが来たくなる、教育や研究で活用できる博物館に
むけて皆さんのご意見をぜひお聞かせください。
なお、当日の午前中には学芸員による館内の案内ツアーも行ないます。
◆開催日時:平成24年(2012年) 11月25日(日)13:30~16:30
◆開催場所:滋賀県立琵琶湖博物館 1階セミナー室
http://www.lbm.go.jp/
◆主 催:滋賀県立琵琶湖博物館
◆協 力:環びわ湖大学・地域コンソーシアム
◆参加無料
○話題提供
・これまでの大学における教育・研究と琵琶湖博物館との関わり
遊磨 正秀 氏(龍谷大学理工学部 教授)
・博学連携による地域づくりの場を目指して
永野 昌博 氏(大分大学教育福祉学部 講師)
・学生時代、私はこうやって博物館を使いました
稲本 雄太 氏(大阪市立自然史博物館友の会評議員 近畿大学農学部OB)
休憩
○意見交換会「大学にとってのこれからの琵琶湖博物館とは?」
大学として琵琶湖博物館を活用するためにはどのような方法があるのか、
また、大学教員として、大学生として、新しい琵琶湖博物館に望むものは
何か、自由な意見交換会を行ないます。「こんな施設があったらいいな」
「こんな取組みをしてほしい」というみなさんの想いやアイデアをどんどん
出してください!!
◆10:30~12:00には学芸員による館内の案内ツアーもあります◇
ワークショップ当日の10:30から学芸員が館内を案内するオプションツアーを
行います!!目からウロコの展示説明、こぼれ話やここだけの話が満載です!!
団体入館料金で観覧いただけます。ぜひご参加ください。
(観覧には常設展示観覧券(団体用:大人600円、学生320円)が必要です)
※ワークショップへの参加は無料です。
◆お申込み先・お問い合わせ
参加される方は、申し込みフォーム(お名前、ご連絡先、館内ツアーへの
参加の有無)をご記入のうえ、お電話、FAX、E-mailで下記までお申込みください。
なお、ワークショップ当日の飛び込み参加も歓迎です。
新琵琶湖博物館創造準備室(担当:金尾滋史)
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091 滋賀県立琵琶湖博物館
TEL:077-568-4811 FAX:077-568-4850
E-mail:newlbm@lbm.go.jp (「l」は小文字の「エル」です)
========== お申し込みフォーム ==========
お名前:( )
学生・大学関係者・一般 (いずれかに○をつけてください)
ご連絡先(TELまたはE-mail):( )
10:30からの館内ツアーに ( 参加する ・ 参加しない )
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2012年03月15日
4/21-5/3「湖国の布~麻・絹・綿~」のご案内
近江・糸と織りネットワークの面々が、
近江上布伝統産業会館(愛荘町)で展示会を行います。
湖国の布~綿・絹・麻~ 自然から生まれた滋賀の織物たち
http://www.asamama.com/kaikan/ivent/ivent.html
(チラシをダウンロードできます)
滋賀県の天然繊維の三大産地が初めての顔合わせ。
琵琶湖が生む気候、風土をいかした滋賀の誇る三大織物に触れていただける
貴重なイベントです。
産地スタッフによる製品販売や実演もあります。
産地ならではの話を聞きながら、目で感じながら、
それぞれの織物の良さに触れてみませんか。
生地の販売、地元特産品のプレゼントもあります!
◎会期:2012年4月21日(土)~5月3日(木・祝)
◎会場:近江上布伝統産業会館『麻々の店』
(愛荘町愛知川13-7
JR彦根・近江八幡駅より近江鉄道乗換「愛知川」下車、徒歩5分
JR能登川駅からタクシーまたは近江バス「市ケ原」行き「愛の郷前」下車)
◎時間:10:00~17:00(4/23休館、最終日は16:00閉店)
◎イベント
・高島ちぢみ・高島ノ帆布の日
4月22日 11時、15時の2回
高島綿’Sクラブの会員による和綿の糸紡ぎ
・浜ちりめんの日
4月29日 11時、13時半、15時の3回
「浜ちりめん」ってどんな布?浜ちりめんをわかりやすく丁寧に解説。
ドレスの試着(1日限定3名)
・麻の日
天秤腰機と手績 4月21、22、28、29、30日、5月3日
麻文様の近江上布の機織実演 4月24、25、26、27、28日
5月1、2日
・愛荘町の特産品プレゼント
4月21、22、29日
3000円以上お買上の方に愛荘町で採れた無農薬大豆の水煮
をプレゼント
・コーヒーサービス
4月21、22、28、29、30日、5月3日
おいしい湧水で淹れたコーヒーです。(数に限りがあります。)
◎協力:
高島地域地場産業振興センター、シルクライフジャパン(株)、(株)騒人・アトリエ ユリシス
◎主催(問い合わせ先):
近江上布伝統産業会館『麻々の店』
〒529-1331 滋賀県愛知郡愛荘町愛知川13-7
TEL.0749-42-3246 FAX.0749-42-6488
近江上布伝統産業会館(愛荘町)で展示会を行います。
湖国の布~綿・絹・麻~ 自然から生まれた滋賀の織物たち
http://www.asamama.com/kaikan/ivent/ivent.html
(チラシをダウンロードできます)
滋賀県の天然繊維の三大産地が初めての顔合わせ。
琵琶湖が生む気候、風土をいかした滋賀の誇る三大織物に触れていただける
貴重なイベントです。
産地スタッフによる製品販売や実演もあります。
産地ならではの話を聞きながら、目で感じながら、
それぞれの織物の良さに触れてみませんか。
生地の販売、地元特産品のプレゼントもあります!
◎会期:2012年4月21日(土)~5月3日(木・祝)
◎会場:近江上布伝統産業会館『麻々の店』
(愛荘町愛知川13-7
JR彦根・近江八幡駅より近江鉄道乗換「愛知川」下車、徒歩5分
JR能登川駅からタクシーまたは近江バス「市ケ原」行き「愛の郷前」下車)
◎時間:10:00~17:00(4/23休館、最終日は16:00閉店)
◎イベント
・高島ちぢみ・高島ノ帆布の日
4月22日 11時、15時の2回
高島綿’Sクラブの会員による和綿の糸紡ぎ
・浜ちりめんの日
4月29日 11時、13時半、15時の3回
「浜ちりめん」ってどんな布?浜ちりめんをわかりやすく丁寧に解説。
ドレスの試着(1日限定3名)
・麻の日
天秤腰機と手績 4月21、22、28、29、30日、5月3日
麻文様の近江上布の機織実演 4月24、25、26、27、28日
5月1、2日
・愛荘町の特産品プレゼント
4月21、22、29日
3000円以上お買上の方に愛荘町で採れた無農薬大豆の水煮
をプレゼント
・コーヒーサービス
4月21、22、28、29、30日、5月3日
おいしい湧水で淹れたコーヒーです。(数に限りがあります。)
◎協力:
高島地域地場産業振興センター、シルクライフジャパン(株)、(株)騒人・アトリエ ユリシス
◎主催(問い合わせ先):
近江上布伝統産業会館『麻々の店』
〒529-1331 滋賀県愛知郡愛荘町愛知川13-7
TEL.0749-42-3246 FAX.0749-42-6488