2010年05月13日
古民家Z再生プロジェクトと「住」関係のご案内
ここのところ、葛川細川の古民家Zuttoにはまっているnakatyです。
4月29日の古民家プロジェクトの集まりに木考塾の方々が来てくださったことが
きっかけで、GWにはトタン屋根の塗り直しが始まりました。
梅雨までに、屋根の谷の部分の修理と塗り直しを終える予定です。
脚立で手の届く軒先だけ塗って途方にくれていたら、足場を貸してあげようとSさんのお言葉。
今日は、現地で足場を設置。(すでに組んでくださってました!)
玄関面は、はしごの方が都合がいいなど、専門的なアドバイスをいただき、
手配もご協力いただけることになり、感謝感謝です。
あとの問題は、人手の確保!
5月は、17日(月)の10時~15時半、22日(土)の15時~、23日(日)の
29日(土)の午後、30日(日)の午前中に作業を行う予定です。
#30日の午後は「仰木里山暮らしの木工市」にみんなで行きましょう!
http://ougisatoyama.shiga-saku.net/
やってやろうという心のある方、屋根仕事は無理だけどご飯づくりなどやるわという方、
初夏の葛川を楽しみたいわという方・・・、どうぞ、お越しくださいませ!
ちなみに場所は、国道367号沿い、ぎりぎり大津市の葛川細川バス停の近く。
鯖寿司屋・花ひささんの隣です。
----
さて、最近、県内各地で、地元の大工棟梁・設計士などのグループが、
地元産の木材を使った伝統的な構法で建てる住まいのよさを伝えている機会が
目に付きます。
先日、高島市安曇川町の山里暮らし交房「風結い」に行ってきました。
ここは、木湖里ねっとさんが4月から名前を変えた「結びめ」さんが
築150年の古民家を移築し、県産木材を使用した伝統工法で再生した建物で、
高島の田舎暮らしを体験してもらうための場所として5月7日にオープンしました。
無農薬の米作り体験やセルフビルド塾、庭づくり講座など計画されています。
結びめさんのブログ http://musubime.shiga-saku.net/
#ひょんな再会とふるまっていただいた味と心が心にしみました。
隣にある崩れかけた土壁の建物(たばこの乾燥小屋らしい)も気になったなあ。
また、大津の伊香立にも安曇川流域・森と家づくりの会さんのモデルハウス「もりいえ」が
このGWにオープン。県産木材をふんだんに使い、木の香りとぬくもりが感じられる家とのこと。
何度も前を通り過ぎ、いつも気になっています。近いうちに訪問してみたいです。
安曇川流域・森と家づくりの会HP http://www.mori-ie.com/index.html
また、「滋賀ほんまもんの家」という「滋賀らしい環境こだわり住宅つくり手ネットワークグループ」も
昨年結成され、気になっています。
公式サイト http://www.shiga-honmamon.jp/
最後に、その中の一つ「淡海里の家事業協同組合」主催の見学会・セミナーをご案内します。
●軸組み構造見学会(風土木の家認定No.19・KI邸)
・開催日:5月16日(日)
・場所: 東近江市横溝町(申し込み不要・無料)
・連絡先:TEL・FAX:0749-45-8117
●旧中仙道沿い 愛知川宿の家 完成見学会
・開催日:5月15日(土)・16日(日)
・場所:愛知郡愛荘町中宿(申し込み「必要」・無料)
午後2時より、第65回「根本から見つめ直して、ちゃんとした家をつくる」連続セミナー開催
・連絡申し込み先:TEL.0749-45-3800、FAX.0749-45-3808
-------
ということで、滋賀の住まいを支えてきた資源が、まさに今、見直されつつあるのを
深く実感します。
そして、古民家Zuttoで、
それを実践できる機会が与えられたことを心より喜んでいます。
ご縁のあるみなさん、一緒に取り組んでいきましょ~ね~!
4月29日の古民家プロジェクトの集まりに木考塾の方々が来てくださったことが
きっかけで、GWにはトタン屋根の塗り直しが始まりました。
梅雨までに、屋根の谷の部分の修理と塗り直しを終える予定です。
脚立で手の届く軒先だけ塗って途方にくれていたら、足場を貸してあげようとSさんのお言葉。
今日は、現地で足場を設置。(すでに組んでくださってました!)
玄関面は、はしごの方が都合がいいなど、専門的なアドバイスをいただき、
手配もご協力いただけることになり、感謝感謝です。
あとの問題は、人手の確保!
5月は、17日(月)の10時~15時半、22日(土)の15時~、23日(日)の
29日(土)の午後、30日(日)の午前中に作業を行う予定です。
#30日の午後は「仰木里山暮らしの木工市」にみんなで行きましょう!
http://ougisatoyama.shiga-saku.net/
やってやろうという心のある方、屋根仕事は無理だけどご飯づくりなどやるわという方、
初夏の葛川を楽しみたいわという方・・・、どうぞ、お越しくださいませ!
ちなみに場所は、国道367号沿い、ぎりぎり大津市の葛川細川バス停の近く。
鯖寿司屋・花ひささんの隣です。
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さて、最近、県内各地で、地元の大工棟梁・設計士などのグループが、
地元産の木材を使った伝統的な構法で建てる住まいのよさを伝えている機会が
目に付きます。
先日、高島市安曇川町の山里暮らし交房「風結い」に行ってきました。
ここは、木湖里ねっとさんが4月から名前を変えた「結びめ」さんが
築150年の古民家を移築し、県産木材を使用した伝統工法で再生した建物で、
高島の田舎暮らしを体験してもらうための場所として5月7日にオープンしました。
無農薬の米作り体験やセルフビルド塾、庭づくり講座など計画されています。
結びめさんのブログ http://musubime.shiga-saku.net/
#ひょんな再会とふるまっていただいた味と心が心にしみました。
隣にある崩れかけた土壁の建物(たばこの乾燥小屋らしい)も気になったなあ。
また、大津の伊香立にも安曇川流域・森と家づくりの会さんのモデルハウス「もりいえ」が
このGWにオープン。県産木材をふんだんに使い、木の香りとぬくもりが感じられる家とのこと。
何度も前を通り過ぎ、いつも気になっています。近いうちに訪問してみたいです。
安曇川流域・森と家づくりの会HP http://www.mori-ie.com/index.html
また、「滋賀ほんまもんの家」という「滋賀らしい環境こだわり住宅つくり手ネットワークグループ」も
昨年結成され、気になっています。
公式サイト http://www.shiga-honmamon.jp/
最後に、その中の一つ「淡海里の家事業協同組合」主催の見学会・セミナーをご案内します。
●軸組み構造見学会(風土木の家認定No.19・KI邸)
・開催日:5月16日(日)
・場所: 東近江市横溝町(申し込み不要・無料)
・連絡先:TEL・FAX:0749-45-8117
●旧中仙道沿い 愛知川宿の家 完成見学会
・開催日:5月15日(土)・16日(日)
・場所:愛知郡愛荘町中宿(申し込み「必要」・無料)
午後2時より、第65回「根本から見つめ直して、ちゃんとした家をつくる」連続セミナー開催
・連絡申し込み先:TEL.0749-45-3800、FAX.0749-45-3808
-------
ということで、滋賀の住まいを支えてきた資源が、まさに今、見直されつつあるのを
深く実感します。
そして、古民家Zuttoで、
それを実践できる機会が与えられたことを心より喜んでいます。
ご縁のあるみなさん、一緒に取り組んでいきましょ~ね~!
2010年02月03日
【工房通信 】 2010.1.30号<追記>
<はしかけ「近江昔くらし倶楽部」を中心とした屋外展示・生活実験工房での活動をご紹介しています。>
突然ですが、みなさん、瀬田丘陵のびわこ文化公園の森の「公園サロンつくり隊」をご存知でしょうか?
県立図書館・美術館のほど近くにある「びわこ文化公園」の森は、NPO法人森の風音の方々が
こつこつと整備され、いろんな方々が、その森を使っておられます。
森を訪れる方々が集う場所がほしいなあという想いから、今年度「公園サロンつくり隊」が結成され、
会合を積み重ねてきました。図面もできました。県側の許可は出ているものの、
予算的にもヒト的にも建築のめどがまったく立っていないと、
たまたま、NPO法人子どもネットワークセンター天気村の方から聞いた瞬間、
私は木考塾のことを思い出しました。
木考塾さんは、ちょうどその一年前の2008年の年末、
耐震実験に使った伝統構法住宅の木材をもう一度使って、琵琶湖博物館に家を建てたいと
博物館の工房に訪ねてこられました。
再生できることを証明し、国交省や一般の方々に広く知ってほしいと、
本館に白羽の矢が立ったのです。
建築・維持管理、建築後のワークショップは一切木考塾の負担で行うというありがたいお話でしたが、
熟慮する時間が足りないということでお断りすることになり、
「住まいの小学校」を行うことになったのです。
実験に使った木材は、使われるめども立たず、木考塾の大工さんの工房にドンと置かれています。
びわこ文化公園は、その工房からほど近いところにあり、
この公園で再生することができたら、みんなが喜ぶだろうなあと私はわくわくして、
年末に関係者が集う機会を作りました。
森の風音の代表、金子龍太郎さんに案内いただき、
木考塾の方、天気村の方と一緒に、びわこ文化公園の森の中を歩きました。
金子さんはたっぷりと森の魅力を伝えてくれました。
金子さん曰く「森は好きな人が自由に使えばよい」
”ここの森の木を水中乾燥させて家も建てられそうだなあ”とさらに妄想はふくらんだのでした。
前号でも紹介しましたが、「公園サロンつくり隊」の主催する講演会の案内をします。
興味のある方はぜひご参加ください。私も参加します。
◆討論会「自然と共生する持続可能な近未来社会:温故知新」
瀬田丘陵にある「びわこ文化公園」にみんなが楽しめる活動拠点をつくろうとしている「公園サロン
つくり隊」が主催で、興味深い討論会を開催します。私も参加します。
*2月6日(土)13時30分~16時30分 龍谷大学瀬田キャンパス 4号館209教室にて(参加無料)
”伝統工法の木造建物とナチュラル・ガーデンの「家庭」”と題して、以下の3名が話題提供します。
・小川三夫氏(法隆寺最後の宮大工・故西岡常一氏の唯一の内弟子)
・ポール・スミザー氏(イングリッシュ・ナチュラル・ガーデンの第一人者)
・金子龍太郎氏(環境福祉をめざす龍谷大学教授、NPO法人森の風音代表)
◎問い合わせ:公園サロンつくり隊事務局 FAX:077-544-7209、メール:rkaneko@soc.ryukok.ac.jp
◆渋川小学校4年生向け交流学習「渋川の昔を学ぼう」
*2月8日(月)2・3校時 草津市立渋川小学校にて(9時、学校集合。12時すぎに終了)
今年度、草津市の渋川で行われてきた「風景の記憶絵制作プロジェクト」もいよいよ大詰めです。
今回は、このプロジェクトで活躍いただいたお年寄りの方々が直接、地元の小学校へ出向き、
子どもたちと昔の道具を前に語り、一緒に昔遊びをしてと交流します。
私とともに協力してくださる方を求めます。
■工房を楽しもう!
やりたい人の気持ちと力を合わせ、四季折々の作業を生活実験工房に集って楽しく行います。
□みそづくり : 2月10日(水)10時~ 工房で食べる味噌を仕込みます。
□今シーズン収穫した綿の種取り(綿繰り): 2月9・10日、23・24日(火・水)10時~
□樹皮からの紙すき : 2月11日(木・祝)10時~(はしかけグループ「里山の会」主催)
□工房田んぼの作業・行事 (問い合わせは工房担当、硲さん(hazama@lbm.go.jp)へ)
*2月14日(日)10時~ わら細工づくり
■<衣>はしかけ「近江はたおり探検隊」活動
□織姫の会: 10時~15時ごろ 生活実験工房に集い、自分の糸と織りの活動の中で交流します。
*2月6日(土)・17日(水)、3月6日(土)・24日(水)
◆特別展「糸の世紀・織りの時代~湖北・長浜をめぐる糸の文化史~」
近江の糸と織りネットワークをつくるきっかけとなった長浜城歴史博物館の展示が開催中です。
*1月23日(土)~2月24日(水)(会期中無休) 午前9時~午後5時(入館は4時半まで)
◎問い合わせ:長浜市長浜城歴史博物館(長浜市公園町10番10号 TEL.0749-63-4611)
■<食>滋賀の食事文化研究会、学習会
*2月20日(土)10時~、生活実験工房にて
冬の味覚を調理し味わい、来年度の「食事博(くいじはく)」に向けての情報交換を行います。
<持ち物>エプロン・三角巾・マイお箸・食器・手に入る食材 (会費が必要です)
(ビニール袋などは博物館にはありませんので、袋や風呂敷など必要に応じて準備ください)
◆古民家プロジェクトへの協力(NPO 子どもネットワーク天気村)
湖西の葛川細川にある古民家の再生・地域の中での体験プログラムづくりを行っています。
裏に迫る森、山からの清水、庭先の畑。こうした自然の中から周りからいただくもので過ごす
手作りの暮らし体験。いっしょに作り上げてみませんか。
※古民家プロジェクト in 葛川細川 http://kominka.shiga-saku.net/
*3月11日(木) 13時~ 葛川細川の古民家にて
*3月26~28日(金~日) 古民家に合宿して、田畑の整備などを行います。
■<住>住まいの小学校:木考塾との共同例会: http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/
◆あーき塾「風景をつくる素材と技」~土と左官~ ((社)滋賀県建築士会 青年部 主催)
滋賀の土を知り尽くした左官屋さんの熱い語りとプロの技を見せていただけます。
*3月20日(土) 受付13時~、13時30分~ 江州左官 土舟代表 小林隆男さんのお話と実演
(大津壁の簡単な仕上げの実習も行います。汚れてもよい動きやすい服装で)
参加無料です。3月6日までに中藤まで申し込みください。
◆こだわり滋賀ネットワーク10周年記念シンポジウム「農と食でShigaを元気に!」
*2月13日(土)10:00~16:00
場所:県立男女共同参画センターG-NET しが(JR近江八幡駅より徒歩10分)
10時~13時:生産者と消費者の交流コーナー 農とおこたでほっこり縁結び
10時~12時半:農業映画上映会 in Shiga
13時~14時:木村俊昭さん講演会(すでに定員いっぱいとのこと)
14時10分~16時:
座談会 木村俊昭さんと農と食でキラリと光る実践者達のセッション
・問い合わせ先:こだわり滋賀ネットワーク事務局
県農業経営課農産ブランド推進室内 TEL.077-528-3893
◆山元加津子さん講演会&上映会~日本全国雪絵ちゃんの願い実現キャラバン in 滋賀~
*2月20日(土) ひこね市文化プラザ<グランドホール> 9:20~18:00
参加費 一般 2000円(前売り1500円)、中学生以上18歳以下 1500円(前売り1000円)
主催:ハートフルプロジェクト in びわこ http://www.heartofmiracle.net/
9:20~、映画「1/4の奇跡」、10:50~映画「光彩(ひかり)の奇跡」
13:30~映画「宇宙(そら)の約束」+講演・歌(終了18:00)
知る人ぞ知る養護学校の先生「かっこちゃん」の映画と講演がセットになった貴重な機会です。
彼女は、生徒さんだった雪絵ちゃんとの約束、
「病気も障がいもすべて大切。人間みんないろいろに生まれてきて、だからこそ素敵だっていうこと。
それを世界中の人があたりまえに知っている世の中にして」を守るべく、文筆・講演・絵・写真と
幅広い表現活動を行っています。
出会いから生まれた3本の映画に加え、かっこちゃんの講演や歌まで!
(部分参加もOK。出入り自由)
きっと新しい世界に気づくことができることでしょう!(私は参加できなくて残念!)
※山元加津子さんのHP「たんぽぽの仲間たち」http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/
◆地域福祉フォーラム~「やねだん」の感動の地域づくりから学ぶ~
*2月26日(金)10:00~12:00
場所:県立長寿社会福祉センター第1研修室(草津市笠山7-8-138)
主催:滋賀県社会福祉協議会
講師は、内閣総理大臣賞受賞、TBSテレビの総力報道!THE NEWS
でも紹介された「やねだん」の豊重哲郎さん。
過疎高齢化した集落で住民総出の地域づくりを進められた
鹿児島県鹿屋市柳谷集落(通称「やねだん」)の取り組みから、
住民主体の地域づくり、福祉のまちづくりの本質を学べる機会です。
・プログラム:9:30~受 付、10:00~開 会
10:05~講 演「やる気を起こせば、必ず奇跡が起こる」
講師:柳谷自治公民館(鹿児島県鹿屋市)館長 豊重 哲郎さん
11:35~質疑応答
・定 員:100名(参加無料(但し、事前申込みが必要))
・参加申込期限:2010年2月22日(月)
・申込先・お問い合わせ先:社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会
地域福祉部地域福祉担当 TEL 077―567-3921
突然ですが、みなさん、瀬田丘陵のびわこ文化公園の森の「公園サロンつくり隊」をご存知でしょうか?
県立図書館・美術館のほど近くにある「びわこ文化公園」の森は、NPO法人森の風音の方々が
こつこつと整備され、いろんな方々が、その森を使っておられます。
森を訪れる方々が集う場所がほしいなあという想いから、今年度「公園サロンつくり隊」が結成され、
会合を積み重ねてきました。図面もできました。県側の許可は出ているものの、
予算的にもヒト的にも建築のめどがまったく立っていないと、
たまたま、NPO法人子どもネットワークセンター天気村の方から聞いた瞬間、
私は木考塾のことを思い出しました。
木考塾さんは、ちょうどその一年前の2008年の年末、
耐震実験に使った伝統構法住宅の木材をもう一度使って、琵琶湖博物館に家を建てたいと
博物館の工房に訪ねてこられました。
再生できることを証明し、国交省や一般の方々に広く知ってほしいと、
本館に白羽の矢が立ったのです。
建築・維持管理、建築後のワークショップは一切木考塾の負担で行うというありがたいお話でしたが、
熟慮する時間が足りないということでお断りすることになり、
「住まいの小学校」を行うことになったのです。
実験に使った木材は、使われるめども立たず、木考塾の大工さんの工房にドンと置かれています。
びわこ文化公園は、その工房からほど近いところにあり、
この公園で再生することができたら、みんなが喜ぶだろうなあと私はわくわくして、
年末に関係者が集う機会を作りました。
森の風音の代表、金子龍太郎さんに案内いただき、
木考塾の方、天気村の方と一緒に、びわこ文化公園の森の中を歩きました。
金子さんはたっぷりと森の魅力を伝えてくれました。
金子さん曰く「森は好きな人が自由に使えばよい」
”ここの森の木を水中乾燥させて家も建てられそうだなあ”とさらに妄想はふくらんだのでした。
前号でも紹介しましたが、「公園サロンつくり隊」の主催する講演会の案内をします。
興味のある方はぜひご参加ください。私も参加します。
◆討論会「自然と共生する持続可能な近未来社会:温故知新」
瀬田丘陵にある「びわこ文化公園」にみんなが楽しめる活動拠点をつくろうとしている「公園サロン
つくり隊」が主催で、興味深い討論会を開催します。私も参加します。
*2月6日(土)13時30分~16時30分 龍谷大学瀬田キャンパス 4号館209教室にて(参加無料)
”伝統工法の木造建物とナチュラル・ガーデンの「家庭」”と題して、以下の3名が話題提供します。
・小川三夫氏(法隆寺最後の宮大工・故西岡常一氏の唯一の内弟子)
・ポール・スミザー氏(イングリッシュ・ナチュラル・ガーデンの第一人者)
・金子龍太郎氏(環境福祉をめざす龍谷大学教授、NPO法人森の風音代表)
◎問い合わせ:公園サロンつくり隊事務局 FAX:077-544-7209、メール:rkaneko@soc.ryukok.ac.jp
◆渋川小学校4年生向け交流学習「渋川の昔を学ぼう」
*2月8日(月)2・3校時 草津市立渋川小学校にて(9時、学校集合。12時すぎに終了)
今年度、草津市の渋川で行われてきた「風景の記憶絵制作プロジェクト」もいよいよ大詰めです。
今回は、このプロジェクトで活躍いただいたお年寄りの方々が直接、地元の小学校へ出向き、
子どもたちと昔の道具を前に語り、一緒に昔遊びをしてと交流します。
私とともに協力してくださる方を求めます。
■工房を楽しもう!
やりたい人の気持ちと力を合わせ、四季折々の作業を生活実験工房に集って楽しく行います。
□みそづくり : 2月10日(水)10時~ 工房で食べる味噌を仕込みます。
□今シーズン収穫した綿の種取り(綿繰り): 2月9・10日、23・24日(火・水)10時~
□樹皮からの紙すき : 2月11日(木・祝)10時~(はしかけグループ「里山の会」主催)
□工房田んぼの作業・行事 (問い合わせは工房担当、硲さん(hazama@lbm.go.jp)へ)
*2月14日(日)10時~ わら細工づくり
■<衣>はしかけ「近江はたおり探検隊」活動
□織姫の会: 10時~15時ごろ 生活実験工房に集い、自分の糸と織りの活動の中で交流します。
*2月6日(土)・17日(水)、3月6日(土)・24日(水)
◆特別展「糸の世紀・織りの時代~湖北・長浜をめぐる糸の文化史~」
近江の糸と織りネットワークをつくるきっかけとなった長浜城歴史博物館の展示が開催中です。
*1月23日(土)~2月24日(水)(会期中無休) 午前9時~午後5時(入館は4時半まで)
◎問い合わせ:長浜市長浜城歴史博物館(長浜市公園町10番10号 TEL.0749-63-4611)
■<食>滋賀の食事文化研究会、学習会
*2月20日(土)10時~、生活実験工房にて
冬の味覚を調理し味わい、来年度の「食事博(くいじはく)」に向けての情報交換を行います。
<持ち物>エプロン・三角巾・マイお箸・食器・手に入る食材 (会費が必要です)
(ビニール袋などは博物館にはありませんので、袋や風呂敷など必要に応じて準備ください)
◆古民家プロジェクトへの協力(NPO 子どもネットワーク天気村)
湖西の葛川細川にある古民家の再生・地域の中での体験プログラムづくりを行っています。
裏に迫る森、山からの清水、庭先の畑。こうした自然の中から周りからいただくもので過ごす
手作りの暮らし体験。いっしょに作り上げてみませんか。
※古民家プロジェクト in 葛川細川 http://kominka.shiga-saku.net/
*3月11日(木) 13時~ 葛川細川の古民家にて
*3月26~28日(金~日) 古民家に合宿して、田畑の整備などを行います。
■<住>住まいの小学校:木考塾との共同例会: http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/
◆あーき塾「風景をつくる素材と技」~土と左官~ ((社)滋賀県建築士会 青年部 主催)
滋賀の土を知り尽くした左官屋さんの熱い語りとプロの技を見せていただけます。
*3月20日(土) 受付13時~、13時30分~ 江州左官 土舟代表 小林隆男さんのお話と実演
(大津壁の簡単な仕上げの実習も行います。汚れてもよい動きやすい服装で)
参加無料です。3月6日までに中藤まで申し込みください。
◆こだわり滋賀ネットワーク10周年記念シンポジウム「農と食でShigaを元気に!」
*2月13日(土)10:00~16:00
場所:県立男女共同参画センターG-NET しが(JR近江八幡駅より徒歩10分)
10時~13時:生産者と消費者の交流コーナー 農とおこたでほっこり縁結び
10時~12時半:農業映画上映会 in Shiga
13時~14時:木村俊昭さん講演会(すでに定員いっぱいとのこと)
14時10分~16時:
座談会 木村俊昭さんと農と食でキラリと光る実践者達のセッション
・問い合わせ先:こだわり滋賀ネットワーク事務局
県農業経営課農産ブランド推進室内 TEL.077-528-3893
◆山元加津子さん講演会&上映会~日本全国雪絵ちゃんの願い実現キャラバン in 滋賀~
*2月20日(土) ひこね市文化プラザ<グランドホール> 9:20~18:00
参加費 一般 2000円(前売り1500円)、中学生以上18歳以下 1500円(前売り1000円)
主催:ハートフルプロジェクト in びわこ http://www.heartofmiracle.net/
9:20~、映画「1/4の奇跡」、10:50~映画「光彩(ひかり)の奇跡」
13:30~映画「宇宙(そら)の約束」+講演・歌(終了18:00)
知る人ぞ知る養護学校の先生「かっこちゃん」の映画と講演がセットになった貴重な機会です。
彼女は、生徒さんだった雪絵ちゃんとの約束、
「病気も障がいもすべて大切。人間みんないろいろに生まれてきて、だからこそ素敵だっていうこと。
それを世界中の人があたりまえに知っている世の中にして」を守るべく、文筆・講演・絵・写真と
幅広い表現活動を行っています。
出会いから生まれた3本の映画に加え、かっこちゃんの講演や歌まで!
(部分参加もOK。出入り自由)
きっと新しい世界に気づくことができることでしょう!(私は参加できなくて残念!)
※山元加津子さんのHP「たんぽぽの仲間たち」http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/
◆地域福祉フォーラム~「やねだん」の感動の地域づくりから学ぶ~
*2月26日(金)10:00~12:00
場所:県立長寿社会福祉センター第1研修室(草津市笠山7-8-138)
主催:滋賀県社会福祉協議会
講師は、内閣総理大臣賞受賞、TBSテレビの総力報道!THE NEWS
でも紹介された「やねだん」の豊重哲郎さん。
過疎高齢化した集落で住民総出の地域づくりを進められた
鹿児島県鹿屋市柳谷集落(通称「やねだん」)の取り組みから、
住民主体の地域づくり、福祉のまちづくりの本質を学べる機会です。
・プログラム:9:30~受 付、10:00~開 会
10:05~講 演「やる気を起こせば、必ず奇跡が起こる」
講師:柳谷自治公民館(鹿児島県鹿屋市)館長 豊重 哲郎さん
11:35~質疑応答
・定 員:100名(参加無料(但し、事前申込みが必要))
・参加申込期限:2010年2月22日(月)
・申込先・お問い合わせ先:社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会
地域福祉部地域福祉担当 TEL 077―567-3921
2009年10月08日
住まいの小学校とびわ湖・まるエコ・DAY2009
琵琶湖博物館、nakatyです。
台風到来、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
私は予定が2件なくなり、こうしてブログの更新をする
時間ができました。
とりいそぎ、今後の住まいの小学校の予定と
びわ湖・まるエコ・DAY2009についてお知らせします。
●第3回「住まいの小学校」のご案内
日時:10月25日(日)13時30分~16時30分
会場:琵琶湖博物館 セミナー室
話題提供:鈴木 有さん(木考塾会員、木構造研究者)
「わが家の住まいと暮らし-エコロジー住宅で地震に備える-」
木考塾と琵琶湖博物館「近江昔くらし倶楽部」の共同例会の3回目。
今回は、当初よりお世話になっている鈴木有先生にお話いただきます。
鈴木先生は、近江で育った住まいと暮らしぶりを踏まえ、
自然と共生しつつ、自立した暮らしが実現できる住まいを
設計改造され、暮らしていらっしゃいます。
「住まいが変われば、意識が変わり、日常の暮らしは変わる」
とおっしゃいます。
雨が降れば生活用水が手に入り、晴れれば温水と電気が手に入る。
浄化槽のバクテリアのために、生活排水にも気を使う。
(化学的な薬品は使えませんよね)
・・・そんな周りの自然・生き物に気配りしながら、
不便なこともあるけれどそれを楽しむ暮らし。
その実践者のお話を伺い、交流できる貴重な機会です。
ぜひ、興味のある方は、ご参加ください。
※参考文献:鈴木有・鈴木ゆみ「雨も嬉し、晴も好し」
(建築防災 2002年2月号、財団法人日本建築防災協会 発行)
〈同時開催〉草木染めエコバックづくり
当日、10時~、生活実験工房にて、はしかけ「緑のくすり箱」と
共催で行います。こちらもどうぞご参加くださいませ!
(参加には申し込みが必要です。nakaty@lbm.go.jpか
緑のくすり箱、長澤さん(nk122474@mx.scn.tv)まで。)
●びわ湖・まるエコ・DAY2009
11月28日(土)~12月6日(日)、琵琶湖博物館にて、
「湖国まるごとエコミュージアム」な活動を地道に行っている人々の
パネル展示と、関連イベントが行われます。
現在、パネル展示出展募集中です!(10月15日まで)
交流イベントとしては、私が関係するものとして、
11月28日、「農村のくらし」展示見学会
11月29日、工房収穫祭、「コットン体験」
12月1日、大工棟梁 宮内寿和さんのお話・交流会(「情熱大陸」出演映像上映会)
12月2日、第4回住まいの小学校
「資源が循環する住まいと暮らしの体験館(仮)構想について」
12月3日、地域づくり交流会「懐かしい未来の町並み」
12月5日、地域づくり交流会「コミュニティービジネスのすすめ」
12月6日、内藤正明氏講演会「滋賀をモデルに持続可能な社会を描く」
などがあります。
詳しくは、びわ湖・まるエコ・DAY2009 ホームページ
http://www.pref.shiga.jp/d/ecolife/network/biwako-marueco2009.html
を、ごらんください。
おお、太陽の光が差し始めましたね。
台風は去ったようですが、後片付けが大変かもしれません。
みなさまのご無事を祈ります。今回は、これにて。
台風到来、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
私は予定が2件なくなり、こうしてブログの更新をする
時間ができました。
とりいそぎ、今後の住まいの小学校の予定と
びわ湖・まるエコ・DAY2009についてお知らせします。
●第3回「住まいの小学校」のご案内
日時:10月25日(日)13時30分~16時30分
会場:琵琶湖博物館 セミナー室
話題提供:鈴木 有さん(木考塾会員、木構造研究者)
「わが家の住まいと暮らし-エコロジー住宅で地震に備える-」
木考塾と琵琶湖博物館「近江昔くらし倶楽部」の共同例会の3回目。
今回は、当初よりお世話になっている鈴木有先生にお話いただきます。
鈴木先生は、近江で育った住まいと暮らしぶりを踏まえ、
自然と共生しつつ、自立した暮らしが実現できる住まいを
設計改造され、暮らしていらっしゃいます。
「住まいが変われば、意識が変わり、日常の暮らしは変わる」
とおっしゃいます。
雨が降れば生活用水が手に入り、晴れれば温水と電気が手に入る。
浄化槽のバクテリアのために、生活排水にも気を使う。
(化学的な薬品は使えませんよね)
・・・そんな周りの自然・生き物に気配りしながら、
不便なこともあるけれどそれを楽しむ暮らし。
その実践者のお話を伺い、交流できる貴重な機会です。
ぜひ、興味のある方は、ご参加ください。
※参考文献:鈴木有・鈴木ゆみ「雨も嬉し、晴も好し」
(建築防災 2002年2月号、財団法人日本建築防災協会 発行)
〈同時開催〉草木染めエコバックづくり
当日、10時~、生活実験工房にて、はしかけ「緑のくすり箱」と
共催で行います。こちらもどうぞご参加くださいませ!
(参加には申し込みが必要です。nakaty@lbm.go.jpか
緑のくすり箱、長澤さん(nk122474@mx.scn.tv)まで。)
●びわ湖・まるエコ・DAY2009
11月28日(土)~12月6日(日)、琵琶湖博物館にて、
「湖国まるごとエコミュージアム」な活動を地道に行っている人々の
パネル展示と、関連イベントが行われます。
現在、パネル展示出展募集中です!(10月15日まで)
交流イベントとしては、私が関係するものとして、
11月28日、「農村のくらし」展示見学会
11月29日、工房収穫祭、「コットン体験」
12月1日、大工棟梁 宮内寿和さんのお話・交流会(「情熱大陸」出演映像上映会)
12月2日、第4回住まいの小学校
「資源が循環する住まいと暮らしの体験館(仮)構想について」
12月3日、地域づくり交流会「懐かしい未来の町並み」
12月5日、地域づくり交流会「コミュニティービジネスのすすめ」
12月6日、内藤正明氏講演会「滋賀をモデルに持続可能な社会を描く」
などがあります。
詳しくは、びわ湖・まるエコ・DAY2009 ホームページ
http://www.pref.shiga.jp/d/ecolife/network/biwako-marueco2009.html
を、ごらんください。
おお、太陽の光が差し始めましたね。
台風は去ったようですが、後片付けが大変かもしれません。
みなさまのご無事を祈ります。今回は、これにて。