2012年11月08日
11/23.24の展開と11/25博物館リニューアル県民ワークショップ
みなさま、秋が深まるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、2つ、お知らせがあります。
一つは、11/23.24のヘレナさん来滋イベントのこと。
#すでに、こちらでお知らせしています。
http://lbmmukashi.shiga-saku.net/e850271.html
少しずつ、
「ローカリゼーション」に向けて活動する各地の力が集まって来ていますよ!
23日の交流会では、
滋賀の方々からの提供食材(地産の野菜、ゆりかご水田米、琵琶湖の魚、
シカ肉などなど)を、若き料理研究家・堀田裕介さんが料理演出されます。
(おかげで、交流会費が2000円に減額!)
こんな想いをつなぐ料理があるのかとびっくりされることでしょう。
お時間ない方、交流会だけでもご参加ください。
そして、今回、全国から集まる方々の想いをつなぐ食材を提供くださる方、
ぜひ10日までに、中藤nakaty@gmail.comまでお知らせください。
そして、イベントの準備や当日のサポートをしてくださる方も募集します。
サポートメンバーMLをたちあげました。
イベントの最新情報や裏方のお願いを流し、逆に協力提案などをいただければと思います。
登録ご希望の方は、お名前とメールアドレスを中藤までお知らせください~。
2014年1月、幸せの経済学国際会議(日本・滋賀)に向けてのキックオフ。
この機会が、心ある方々の想いがつながるきっかけになればと期待しています!
#詳しい内容・最新情報は、しあわせ・しがのブログを!
http://shiawaseshiga.shiga-saku.net/
お申し込みは、
https://pro.form-mailer.jp/fms/ba5b331d35070
からお願いします。
------
それと、もう一つ、このイベントの翌日、11/25に
博物館リニューアルに向けた県民ワークショップを行います。
私は、今年度開設された新琵琶湖博物館創造準備室のメンバーとして、
開館20周年(2016年)に向けた博物館リニューアルのビジョンづくりに
関わっています。
その流れの中で、はしかけさん・フィールドレポーター、展示交流員さん
のヒアリング調査や来館者アンケートなどに関わっています。
(その節は、ご協力頂いた方、ありがとうございました!)
今回のワークショップは、隣の席の金尾学芸員が担当します。
第一回目は「大学と博物館の連携」がテーマです。
興味ご関心のある方は、ぜひ、この機会にご参加ください。
(午前中には、学芸員による館内案内ツアーもあります)
========================================
琵琶湖博物館リニューアルに向けた県民ワークショップ その1
「大学と琵琶湖博物館のよりよい関係をさぐる」
========================================
琵琶湖博物館では、現在リニューアルに向けて
「新琵琶湖博物館創造ビジョン」の策定を進めています。
そのビジョンづくりに向けて、
これまで十分ではなかった「大学と琵琶湖博物館との連携」を
テーマとしてワークショップを開催します。
大学生の皆さんが来たくなる、教育や研究で活用できる博物館に
むけて皆さんのご意見をぜひお聞かせください。
なお、当日の午前中には学芸員による館内の案内ツアーも行ないます。
◆開催日時:平成24年(2012年) 11月25日(日)13:30~16:30
◆開催場所:滋賀県立琵琶湖博物館 1階セミナー室
http://www.lbm.go.jp/
◆主 催:滋賀県立琵琶湖博物館
◆協 力:環びわ湖大学・地域コンソーシアム
◆参加無料
○話題提供
・これまでの大学における教育・研究と琵琶湖博物館との関わり
遊磨 正秀 氏(龍谷大学理工学部 教授)
・博学連携による地域づくりの場を目指して
永野 昌博 氏(大分大学教育福祉学部 講師)
・学生時代、私はこうやって博物館を使いました
稲本 雄太 氏(大阪市立自然史博物館友の会評議員 近畿大学農学部OB)
休憩
○意見交換会「大学にとってのこれからの琵琶湖博物館とは?」
大学として琵琶湖博物館を活用するためにはどのような方法があるのか、
また、大学教員として、大学生として、新しい琵琶湖博物館に望むものは
何か、自由な意見交換会を行ないます。「こんな施設があったらいいな」
「こんな取組みをしてほしい」というみなさんの想いやアイデアをどんどん
出してください!!
◆10:30~12:00には学芸員による館内の案内ツアーもあります◇
ワークショップ当日の10:30から学芸員が館内を案内するオプションツアーを
行います!!目からウロコの展示説明、こぼれ話やここだけの話が満載です!!
団体入館料金で観覧いただけます。ぜひご参加ください。
(観覧には常設展示観覧券(団体用:大人600円、学生320円)が必要です)
※ワークショップへの参加は無料です。
◆お申込み先・お問い合わせ
参加される方は、申し込みフォーム(お名前、ご連絡先、館内ツアーへの
参加の有無)をご記入のうえ、お電話、FAX、E-mailで下記までお申込みください。
なお、ワークショップ当日の飛び込み参加も歓迎です。
新琵琶湖博物館創造準備室(担当:金尾滋史)
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091 滋賀県立琵琶湖博物館
TEL:077-568-4811 FAX:077-568-4850
E-mail:newlbm@lbm.go.jp (「l」は小文字の「エル」です)
========== お申し込みフォーム ==========
お名前:( )
学生・大学関係者・一般 (いずれかに○をつけてください)
ご連絡先(TELまたはE-mail):( )
10:30からの館内ツアーに ( 参加する ・ 参加しない )
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今回は、2つ、お知らせがあります。
一つは、11/23.24のヘレナさん来滋イベントのこと。
#すでに、こちらでお知らせしています。
http://lbmmukashi.shiga-saku.net/e850271.html
少しずつ、
「ローカリゼーション」に向けて活動する各地の力が集まって来ていますよ!
23日の交流会では、
滋賀の方々からの提供食材(地産の野菜、ゆりかご水田米、琵琶湖の魚、
シカ肉などなど)を、若き料理研究家・堀田裕介さんが料理演出されます。
(おかげで、交流会費が2000円に減額!)
こんな想いをつなぐ料理があるのかとびっくりされることでしょう。
お時間ない方、交流会だけでもご参加ください。
そして、今回、全国から集まる方々の想いをつなぐ食材を提供くださる方、
ぜひ10日までに、中藤nakaty@gmail.comまでお知らせください。
そして、イベントの準備や当日のサポートをしてくださる方も募集します。
サポートメンバーMLをたちあげました。
イベントの最新情報や裏方のお願いを流し、逆に協力提案などをいただければと思います。
登録ご希望の方は、お名前とメールアドレスを中藤までお知らせください~。
2014年1月、幸せの経済学国際会議(日本・滋賀)に向けてのキックオフ。
この機会が、心ある方々の想いがつながるきっかけになればと期待しています!
#詳しい内容・最新情報は、しあわせ・しがのブログを!
http://shiawaseshiga.shiga-saku.net/
お申し込みは、
https://pro.form-mailer.jp/fms/ba5b331d35070
からお願いします。
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それと、もう一つ、このイベントの翌日、11/25に
博物館リニューアルに向けた県民ワークショップを行います。
私は、今年度開設された新琵琶湖博物館創造準備室のメンバーとして、
開館20周年(2016年)に向けた博物館リニューアルのビジョンづくりに
関わっています。
その流れの中で、はしかけさん・フィールドレポーター、展示交流員さん
のヒアリング調査や来館者アンケートなどに関わっています。
(その節は、ご協力頂いた方、ありがとうございました!)
今回のワークショップは、隣の席の金尾学芸員が担当します。
第一回目は「大学と博物館の連携」がテーマです。
興味ご関心のある方は、ぜひ、この機会にご参加ください。
(午前中には、学芸員による館内案内ツアーもあります)
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琵琶湖博物館リニューアルに向けた県民ワークショップ その1
「大学と琵琶湖博物館のよりよい関係をさぐる」
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琵琶湖博物館では、現在リニューアルに向けて
「新琵琶湖博物館創造ビジョン」の策定を進めています。
そのビジョンづくりに向けて、
これまで十分ではなかった「大学と琵琶湖博物館との連携」を
テーマとしてワークショップを開催します。
大学生の皆さんが来たくなる、教育や研究で活用できる博物館に
むけて皆さんのご意見をぜひお聞かせください。
なお、当日の午前中には学芸員による館内の案内ツアーも行ないます。
◆開催日時:平成24年(2012年) 11月25日(日)13:30~16:30
◆開催場所:滋賀県立琵琶湖博物館 1階セミナー室
http://www.lbm.go.jp/
◆主 催:滋賀県立琵琶湖博物館
◆協 力:環びわ湖大学・地域コンソーシアム
◆参加無料
○話題提供
・これまでの大学における教育・研究と琵琶湖博物館との関わり
遊磨 正秀 氏(龍谷大学理工学部 教授)
・博学連携による地域づくりの場を目指して
永野 昌博 氏(大分大学教育福祉学部 講師)
・学生時代、私はこうやって博物館を使いました
稲本 雄太 氏(大阪市立自然史博物館友の会評議員 近畿大学農学部OB)
休憩
○意見交換会「大学にとってのこれからの琵琶湖博物館とは?」
大学として琵琶湖博物館を活用するためにはどのような方法があるのか、
また、大学教員として、大学生として、新しい琵琶湖博物館に望むものは
何か、自由な意見交換会を行ないます。「こんな施設があったらいいな」
「こんな取組みをしてほしい」というみなさんの想いやアイデアをどんどん
出してください!!
◆10:30~12:00には学芸員による館内の案内ツアーもあります◇
ワークショップ当日の10:30から学芸員が館内を案内するオプションツアーを
行います!!目からウロコの展示説明、こぼれ話やここだけの話が満載です!!
団体入館料金で観覧いただけます。ぜひご参加ください。
(観覧には常設展示観覧券(団体用:大人600円、学生320円)が必要です)
※ワークショップへの参加は無料です。
◆お申込み先・お問い合わせ
参加される方は、申し込みフォーム(お名前、ご連絡先、館内ツアーへの
参加の有無)をご記入のうえ、お電話、FAX、E-mailで下記までお申込みください。
なお、ワークショップ当日の飛び込み参加も歓迎です。
新琵琶湖博物館創造準備室(担当:金尾滋史)
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091 滋賀県立琵琶湖博物館
TEL:077-568-4811 FAX:077-568-4850
E-mail:newlbm@lbm.go.jp (「l」は小文字の「エル」です)
========== お申し込みフォーム ==========
お名前:( )
学生・大学関係者・一般 (いずれかに○をつけてください)
ご連絡先(TELまたはE-mail):( )
10:30からの館内ツアーに ( 参加する ・ 参加しない )
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2/17・3/10 環境ほっとカフェ「未来(これから)のくらしの作り方」
4/21-5/3「湖国の布~麻・絹・綿~」のご案内
「近江スローライフの会1周年記念 小縁日・交流会」のご案内
「病気の原因は食歴にある」
9/17~19・愛荘町で藍麻SHOWのお知らせ
気になるイベント(8/21)
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Posted by なかてぃヨーコ at 07:16│Comments(0)
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