2024年01月03日
京都すぴこん体験記(その1) 2006年07月11日04:53
京都すぴこんに行ってきました。
(すびこん=スピリチュアル コンベンション)
だだっ広い会場にブースが80近く並び、講演会/セミナーが3つの会場で行われるイベント。
ごんちゃんと子連れでいっしょに行こうと話していたので、
シッターとして近江はたおり探検隊の若者Sを誘う。
彼女は京都の占い師のおっちゃんとこに行きたいとのこと。
すぴこんは午後からが空いていると園長から聞いていたので、
昼前に予約をとる。(彼女が電話をしたら、即OKだった)
当日、子どもは連れ合いに任せることができたので、単身
待ち合わせた電車にのると、ごんちゃんも単身。
(結果的に、シッター不要だった)
ごんちゃんは先にすぴこんへ。私は若者Sとおっちゃんとこへ。
予定より30分ほど早く着いたのだが、先客はなくすぐに見てもらう。
彼女もまた、周りの人々を助けなくてはならない系の人だった。
例によって、おっちゃんのマシンガントークのメモをとり、
スターバックスで事後のフォロー。
「自転車やバイクに乗らず、歩くことが大切だ」とおっちゃんに
言われたこともあり、すぴこん会場まで歩く。
お弁当買いたいなあと思いつつ、結局買えないまま会場に到着。
まず、グローバルハーブのブースへ向かう。
はる☆る母さんがいた!!園長、まるちゃんが笑顔で迎えてくれる。
タバーンさんともごあいさつ。
若者にタバーンさんをすすめ、3時にヒーリングの予約を入れる。
若者と二人で歩いていて、まず初めに引き寄せられたのが、
なぜか日本の伝統芸能「能」をやっているご婦人のブース。
あやしげな?人やものが並びつくす中、ここだけ至って普通な雰囲気
だったからかもしれない。
「なんで、すぴこんに?」と思わず聞くと、
「能舞台はあの世とこの世をつなぐ場所なんです」とのこと。
しばらく能について語られ(別にあやしくなく普通のこと)ていると、ふと、ブースの机にはってある木造家屋の骨組み写真が気になる。
聞くと「本業は工務店なんです」とのこと。材は宮崎産の飫肥(おび)杉を使っているという。滋賀県でモデルハウスを建てているというので、場所を聞いたら、明日、現場に行くので見に来ますかと誘われ、なぜか行くことに。
そのあとは、お目当てのオーラ写真を撮りに、インターネットでチェックしていたお店へ。店員は感じよかった。若者Sと二人で予約。
左手の指を機械にそっとのせるだけで、画面に自分のオーラが映り、その状態がグラフなどで表示される。
若者Sは、オーラの大きさ100、全てのチャクラの活性度が100%の緑のオーラだった。「なかなかいらっしゃいません」と店員は言っていた。
私のオーラは安定してなかった。画面が変わるごとに、白く薄紫になったり、青くなったり、大きさも大きくなったり小さくなったり。
そんな中、撮ってくれたのは、緑で周りが少し青くなっているオーラ。
右の方が青い部分が多く、頭の方は白が強い。大きさは70。チャクラの活性度は70~80%。チャクラはどれもぼけているが、第4が一番はっきりしない。.....という感じでした。
ごんちゃんさんおすすめの守護霊(ガイド)からの言葉を書にしてくれるブースで予約をとって、待ち時間に昼食。
建物内にレストランがあった!
ごんちゃんさんはお弁当をもってきてくれていたけど、ここでご飯にさせてもらう。京都な味覚を楽しむ。
食後、ガイドのお言葉を聞きに、若いおねえちゃんの前に座る。
「いやあ、楽しそうに生きてはりますね~。音符がたくさんとんできたわ」(←謎)「くるくるいろんなことに目移りしていきますね。あっちが楽しいかな。こっちも楽しいかなと」
「興味をもって相手をみることが大切。その言葉の背景を深く知ることが」などといろいろ言われ、書をしたためてくれた。
ガイドさんがどんな人か聞いてみると「開拓者です」とのこと。
何にもない荒野を開拓して、畑をつくって、仲間と一緒に家を建てて、
村をつくって、病気で死んだ人。
今、私に一番影響をあたえているのは、この人。(←どこか納得)
あと、守ってくれているご先祖さまも異民族がいろいろやってくる大陸に住んでいる人らしい。
まあ、どういう理屈だかわからないけど、他人のこんなものが見えるようになったら、生きていくのはなかなか大変だろうなあと思う。
教えてくれた、おねえちゃんに感謝。
---------
まだまだ、このあと、驚異の出来事があるのだか、
それは、次回につづく......
(すびこん=スピリチュアル コンベンション)
だだっ広い会場にブースが80近く並び、講演会/セミナーが3つの会場で行われるイベント。
ごんちゃんと子連れでいっしょに行こうと話していたので、
シッターとして近江はたおり探検隊の若者Sを誘う。
彼女は京都の占い師のおっちゃんとこに行きたいとのこと。
すぴこんは午後からが空いていると園長から聞いていたので、
昼前に予約をとる。(彼女が電話をしたら、即OKだった)
当日、子どもは連れ合いに任せることができたので、単身
待ち合わせた電車にのると、ごんちゃんも単身。
(結果的に、シッター不要だった)
ごんちゃんは先にすぴこんへ。私は若者Sとおっちゃんとこへ。
予定より30分ほど早く着いたのだが、先客はなくすぐに見てもらう。
彼女もまた、周りの人々を助けなくてはならない系の人だった。
例によって、おっちゃんのマシンガントークのメモをとり、
スターバックスで事後のフォロー。
「自転車やバイクに乗らず、歩くことが大切だ」とおっちゃんに
言われたこともあり、すぴこん会場まで歩く。
お弁当買いたいなあと思いつつ、結局買えないまま会場に到着。
まず、グローバルハーブのブースへ向かう。
はる☆る母さんがいた!!園長、まるちゃんが笑顔で迎えてくれる。
タバーンさんともごあいさつ。
若者にタバーンさんをすすめ、3時にヒーリングの予約を入れる。
若者と二人で歩いていて、まず初めに引き寄せられたのが、
なぜか日本の伝統芸能「能」をやっているご婦人のブース。
あやしげな?人やものが並びつくす中、ここだけ至って普通な雰囲気
だったからかもしれない。
「なんで、すぴこんに?」と思わず聞くと、
「能舞台はあの世とこの世をつなぐ場所なんです」とのこと。
しばらく能について語られ(別にあやしくなく普通のこと)ていると、ふと、ブースの机にはってある木造家屋の骨組み写真が気になる。
聞くと「本業は工務店なんです」とのこと。材は宮崎産の飫肥(おび)杉を使っているという。滋賀県でモデルハウスを建てているというので、場所を聞いたら、明日、現場に行くので見に来ますかと誘われ、なぜか行くことに。
そのあとは、お目当てのオーラ写真を撮りに、インターネットでチェックしていたお店へ。店員は感じよかった。若者Sと二人で予約。
左手の指を機械にそっとのせるだけで、画面に自分のオーラが映り、その状態がグラフなどで表示される。
若者Sは、オーラの大きさ100、全てのチャクラの活性度が100%の緑のオーラだった。「なかなかいらっしゃいません」と店員は言っていた。
私のオーラは安定してなかった。画面が変わるごとに、白く薄紫になったり、青くなったり、大きさも大きくなったり小さくなったり。
そんな中、撮ってくれたのは、緑で周りが少し青くなっているオーラ。
右の方が青い部分が多く、頭の方は白が強い。大きさは70。チャクラの活性度は70~80%。チャクラはどれもぼけているが、第4が一番はっきりしない。.....という感じでした。
ごんちゃんさんおすすめの守護霊(ガイド)からの言葉を書にしてくれるブースで予約をとって、待ち時間に昼食。
建物内にレストランがあった!
ごんちゃんさんはお弁当をもってきてくれていたけど、ここでご飯にさせてもらう。京都な味覚を楽しむ。
食後、ガイドのお言葉を聞きに、若いおねえちゃんの前に座る。
「いやあ、楽しそうに生きてはりますね~。音符がたくさんとんできたわ」(←謎)「くるくるいろんなことに目移りしていきますね。あっちが楽しいかな。こっちも楽しいかなと」
「興味をもって相手をみることが大切。その言葉の背景を深く知ることが」などといろいろ言われ、書をしたためてくれた。
ガイドさんがどんな人か聞いてみると「開拓者です」とのこと。
何にもない荒野を開拓して、畑をつくって、仲間と一緒に家を建てて、
村をつくって、病気で死んだ人。
今、私に一番影響をあたえているのは、この人。(←どこか納得)
あと、守ってくれているご先祖さまも異民族がいろいろやってくる大陸に住んでいる人らしい。
まあ、どういう理屈だかわからないけど、他人のこんなものが見えるようになったら、生きていくのはなかなか大変だろうなあと思う。
教えてくれた、おねえちゃんに感謝。
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まだまだ、このあと、驚異の出来事があるのだか、
それは、次回につづく......
学芸員のお仕事(民具の受け入れ) 2005年07月21日04:00
レイキと出会って 2005年08月01日06:54
勇気づけられたこと 2005年08月10日04:32
レイキ3rd伝授21日目 2005年08月26日21:15
霧の晴れ間 2005年09月22日21:46
博物館での使命の探求 2005年10月07日21:20
レイキと出会って 2005年08月01日06:54
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博物館での使命の探求 2005年10月07日21:20
Posted by なかてぃヨーコ at 15:07│Comments(0)
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