2024年01月03日
Hさんとの再会・孟先生訪問 2007年02月26日20:55
今日はとてもよいお天気で、久々に充実した一日を過ごした。
保育園に、毎年同じ日にやってくる獅子舞を園児たちと一緒に楽しんだあと、大学時代の研究室関係の友人Hさんと久しぶりに会った。
守山駅西口集合だったのだが、獅子舞の時間が予定より遅くなってしまい、先に着いたHさんに駅近くのCM&GHのお店で待っててと案内したのだが、しまった、開店は11時から。私が着いたとき彼女は暗いお店の前で一人たたずんでいた。
ごめんね~と言いつつ、近くのモスバーガーでお茶。お互いの近況を報告しあう。
実は、彼女と会うなら、いっしょに京都のおっちゃんこと孟先生のところへ行きたいなあと思っていたので、話の流れで紹介すると「ぜひ行きたい」とのこと。早速電話をしてみると”2時~2時半以外なら空いている"と大歓迎調で、そのあと2人分の予約を入れる。
ということで、1時すぎくらいまで時間があるので、近くのタイ料理やさんに場所を移し、ランチ&お話。いつもよくはやっているお店なのになぜか客が少なく、人目を気にせずいろんな話をする。
そろそろかなあと1時前に店を出たものの、電車の時間を調べてみると30分くらいはまだ時間があるので、CM&GHのお店へ。
いろいろ店内を回り、レジのある高額な石ケースを見ていたら気分が悪くなったので(エネルギーあたりか?前、来店したときも立っていられなくなったことあり)、ルビーソルトをHさんへのプレゼントに買って帰ろうかなあと思ったら、彼女が「これどっちがいいかなあ」と購入モードに。それでいろいろと選んでいたら、まるちゃんさんご出勤。「ああ~、にゃかてぃさ~ん」
はい、これで一気に盛り上がり、しばらく話し込む。
(まるちゃんさん、いつもはもっと遅い時間にご出勤なんだそうです。出会えてうれしかった~!)
おなかの子がどうも早く出てきたいようで3月3日に反応していたことを告げると、うまれたら仕事帰りに寄ってくれるとのこと(産院が近くなのだ)。携帯の連絡先を教えあう。
改めて店内をめぐり風天さんの空気活性器に手をかざしたら、いやあびっくりした。あったかい、あつい。
お会計しているHさん、トラブルの模様。クレジットカードのデータ通信がうまくいかない。そういえば、店内では携帯電話の電波の入りもあまりよくない。う~む。結局、現金で清算してお店を出る。
予定していた電車には余裕で乗りそびれる。時間に間に合うかなあでも少しくらい遅れてもいいかと、三条京阪から足早に孟先生を目指していると、むむ、こっちに向かってやってくるのはもしかして博物館の同僚Mさん?!
はい、私に孟先生のことを教えてくれたMさんが目の前に。
「Mさ~ん、これから孟先生行くんですよ。2時半まで予約していたのはMさんだったんですね~」と声をかけ、少し仕事のことを立ち話して別れる。
Mさんが最近テレビに出ていたところをHさんはたまたま見たとのことで、少し話が盛り上がる。
そして、2人して孟先生の部屋へ。先にHさんを見てもらい、私がメモをとる。
私も見てもらったが、前回も感じたが、同じことの繰り返し。これ以上、言いようもないのだろう。
魂は男、永遠の性格?は女、現世では男(おっさん)
久米宏、長嶋監督と同じらしい。
今年は周りからボロクソに言われるので、それを女優として多くの引き出しを作るためのチャンスにすること。
連れ合いとは何度も前世で出会っているが、やはり要約すると、梅宮○夫と羽賀○二の関係。彼は、魂も性格も現世も男なので、とにかく彼を自由にすること。こういう人は、自分に余裕ができれば、女に虚勢をはることなく、優しく面倒をみてくれるもの。
今年の彼の課題は、家族を自立させ、自分も自立すること。
自分ひとりの力ではなく、うまく周りの力をかりながら、長男性を発揮して、家族と自分の自立をはかる・・・のだそうだ。
しっかし、先日彼と話をしていたとき、まさにこれと同じことを話していた。ほんとに彼は、自分の魂の声に沿って無理なく生きている。改めてすごい人だと思う。(なんてったって、梅宮さまですから)
今回、孟先生のところで確認したかったのは、休暇後の復職のことと連れ合いのこれからのこと。自分の中で感じていたことを再確認したという感じ。話も15分ほどで終了。
帰りの道すがら、Hさんとシェアリング。
これが深かった。・・・孟先生、おそるべし。Hさんはすごいものを背負っている。彼女の深い吐き出し。
彼女にWOHと大阪すぴこんを紹介。光を見出す道は必ずある。自分の思いこそが現実をつくっていく原動力となるのだから。
守山駅に到着。
車で迎えにきてくれた連れ合いと運転を代わり、夜の会合に向かう彼を見送る。
「やっぱりとうちゃんは梅宮○夫なんだって。では、お気をつけていってらっしゃいませ、梅宮さま」
家にたどり着き、
ここしばらく感じることのできなかった心身魂の爽快感を感じた。
さあ、この元気なうちに出産準備を終了させなきゃ!
(実はまだ入院準備さえ完了していないぞお)
ののちゃん(←おなかの子の胎児名)、
準備できるまでは出てくるの待っててねえ~。
保育園に、毎年同じ日にやってくる獅子舞を園児たちと一緒に楽しんだあと、大学時代の研究室関係の友人Hさんと久しぶりに会った。
守山駅西口集合だったのだが、獅子舞の時間が予定より遅くなってしまい、先に着いたHさんに駅近くのCM&GHのお店で待っててと案内したのだが、しまった、開店は11時から。私が着いたとき彼女は暗いお店の前で一人たたずんでいた。
ごめんね~と言いつつ、近くのモスバーガーでお茶。お互いの近況を報告しあう。
実は、彼女と会うなら、いっしょに京都のおっちゃんこと孟先生のところへ行きたいなあと思っていたので、話の流れで紹介すると「ぜひ行きたい」とのこと。早速電話をしてみると”2時~2時半以外なら空いている"と大歓迎調で、そのあと2人分の予約を入れる。
ということで、1時すぎくらいまで時間があるので、近くのタイ料理やさんに場所を移し、ランチ&お話。いつもよくはやっているお店なのになぜか客が少なく、人目を気にせずいろんな話をする。
そろそろかなあと1時前に店を出たものの、電車の時間を調べてみると30分くらいはまだ時間があるので、CM&GHのお店へ。
いろいろ店内を回り、レジのある高額な石ケースを見ていたら気分が悪くなったので(エネルギーあたりか?前、来店したときも立っていられなくなったことあり)、ルビーソルトをHさんへのプレゼントに買って帰ろうかなあと思ったら、彼女が「これどっちがいいかなあ」と購入モードに。それでいろいろと選んでいたら、まるちゃんさんご出勤。「ああ~、にゃかてぃさ~ん」
はい、これで一気に盛り上がり、しばらく話し込む。
(まるちゃんさん、いつもはもっと遅い時間にご出勤なんだそうです。出会えてうれしかった~!)
おなかの子がどうも早く出てきたいようで3月3日に反応していたことを告げると、うまれたら仕事帰りに寄ってくれるとのこと(産院が近くなのだ)。携帯の連絡先を教えあう。
改めて店内をめぐり風天さんの空気活性器に手をかざしたら、いやあびっくりした。あったかい、あつい。
お会計しているHさん、トラブルの模様。クレジットカードのデータ通信がうまくいかない。そういえば、店内では携帯電話の電波の入りもあまりよくない。う~む。結局、現金で清算してお店を出る。
予定していた電車には余裕で乗りそびれる。時間に間に合うかなあでも少しくらい遅れてもいいかと、三条京阪から足早に孟先生を目指していると、むむ、こっちに向かってやってくるのはもしかして博物館の同僚Mさん?!
はい、私に孟先生のことを教えてくれたMさんが目の前に。
「Mさ~ん、これから孟先生行くんですよ。2時半まで予約していたのはMさんだったんですね~」と声をかけ、少し仕事のことを立ち話して別れる。
Mさんが最近テレビに出ていたところをHさんはたまたま見たとのことで、少し話が盛り上がる。
そして、2人して孟先生の部屋へ。先にHさんを見てもらい、私がメモをとる。
私も見てもらったが、前回も感じたが、同じことの繰り返し。これ以上、言いようもないのだろう。
魂は男、永遠の性格?は女、現世では男(おっさん)
久米宏、長嶋監督と同じらしい。
今年は周りからボロクソに言われるので、それを女優として多くの引き出しを作るためのチャンスにすること。
連れ合いとは何度も前世で出会っているが、やはり要約すると、梅宮○夫と羽賀○二の関係。彼は、魂も性格も現世も男なので、とにかく彼を自由にすること。こういう人は、自分に余裕ができれば、女に虚勢をはることなく、優しく面倒をみてくれるもの。
今年の彼の課題は、家族を自立させ、自分も自立すること。
自分ひとりの力ではなく、うまく周りの力をかりながら、長男性を発揮して、家族と自分の自立をはかる・・・のだそうだ。
しっかし、先日彼と話をしていたとき、まさにこれと同じことを話していた。ほんとに彼は、自分の魂の声に沿って無理なく生きている。改めてすごい人だと思う。(なんてったって、梅宮さまですから)
今回、孟先生のところで確認したかったのは、休暇後の復職のことと連れ合いのこれからのこと。自分の中で感じていたことを再確認したという感じ。話も15分ほどで終了。
帰りの道すがら、Hさんとシェアリング。
これが深かった。・・・孟先生、おそるべし。Hさんはすごいものを背負っている。彼女の深い吐き出し。
彼女にWOHと大阪すぴこんを紹介。光を見出す道は必ずある。自分の思いこそが現実をつくっていく原動力となるのだから。
守山駅に到着。
車で迎えにきてくれた連れ合いと運転を代わり、夜の会合に向かう彼を見送る。
「やっぱりとうちゃんは梅宮○夫なんだって。では、お気をつけていってらっしゃいませ、梅宮さま」
家にたどり着き、
ここしばらく感じることのできなかった心身魂の爽快感を感じた。
さあ、この元気なうちに出産準備を終了させなきゃ!
(実はまだ入院準備さえ完了していないぞお)
ののちゃん(←おなかの子の胎児名)、
準備できるまでは出てくるの待っててねえ~。
学芸員のお仕事(民具の受け入れ) 2005年07月21日04:00
レイキと出会って 2005年08月01日06:54
勇気づけられたこと 2005年08月10日04:32
レイキ3rd伝授21日目 2005年08月26日21:15
霧の晴れ間 2005年09月22日21:46
博物館での使命の探求 2005年10月07日21:20
レイキと出会って 2005年08月01日06:54
勇気づけられたこと 2005年08月10日04:32
レイキ3rd伝授21日目 2005年08月26日21:15
霧の晴れ間 2005年09月22日21:46
博物館での使命の探求 2005年10月07日21:20
Posted by なかてぃヨーコ at 15:00│Comments(0)
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