2024年01月03日
受講しての雑感 2007年06月02日01:12
岸英光さんのコーチング講座、やっぱりすごかったです。
いろんな意味で。
朝、電話をして赤んぼ連れの参加を快諾していただけ、すっかり行く気まんまん。早めに着いて会場で一番出入り口に近い席をキープ。開始時間近くなって、赤ちゃんを抱いたみぃさん登場。そしてぎりぎりになってくりちゃんも。ほとんど満席なのに、なぜか私の隣と斜め後ろに席が空いていて、3人近いところに着席して講座開始。
眠っていたはずの娘、開始直前に目覚め、私の席のすぐ横に出番待ちをしていた岸さんと二人で楽しそうにコミュニケーション。
しかし、お話が始まると・・・娘、ちょび泣き。
ゆすったり立ったり、ちょっと会場を出たり。スタッフの方がしばらくの間、抱きとってあやしてくださったのだがやっぱりだめで、退場して、泣く子を黙らせるおっぱい攻撃発動!
会場の外で抱いてくださっていたスタッフの方は、岸さんの話は聞いたことがないとのこと。そこでそのとき聞いたことをプチ講座。
「心」と「行動」はそもそも関係ないもの。分別をつけることが大切。「いやだなあ」だから「しない」、「いやだなあ」だけど「する」、その反対も、分別がついてない状態。
やること、やらないことに「心」気持ちは関係ない。
いやだろうがやりたかろうが「やる」ことはできるし「やらない」こともできるのだ!<う~む、これだけだとわかりにくいね>
いろんな気持ちが「有る」ことは、ただ気づいてやるだけでよいのだ。(それを解消する必要はない)
・・・結局、前半の半分ほど退場。
授乳が終わって会場に戻ると、お話は子どもへの対応について。胸が苦しくなるほど響く言葉の数々。
・「ダブルバインド」のおそろしさ
愛犬に「おいで」と呼んでおきながら、近づくと棒で殴ろうとする。1日10分、1ヶ月で死にそうなほど弱っていく。
親の心中の意図行動に食い違いがあると、子どもはどうしてよいかわからなくなる。
・「ほめ言葉」「Youメッセージ」のおそろしさ
「○○をしていい子だねえ」という言葉の裏には○○しなかったら悪い子。
「あなたは○○だ」というYouを主語にした言葉かけ(=Directiveメッセージ)に対して、子どもは従うか拒否するかしかない。結局、子どもの考え・行動を枠にはめている。
●「Youメッセージではなく、Iメッセージを使う」大切さ
子どもを評価する言葉の主語は子ども。ほめ言葉でもそう。
相手の子どもを主語にせず、自分を主語にした言葉を使う。
理想的パターンは
・意図:(例)お母さんは今日中にこの本を読みたいんだけど、
・具体的事実・行動:あなたの見ているテレビの音が
・具体的影響:気になって本を読むことができなくて、
・偽らざる気持ち:困っているの。
← これを示すだけで、子どもは自分で考え行動する。
(親の指示は全くない。社員が自発的に動く会社の社長も、知らず知らずのうちにこういう言葉かけをしている。)
・もし感情的にYouメッセージを発したとしても、すぐに落ち着いてIメッセージで話せば、子どもは納得する。
周りの人に感情的な言葉かけをされても、その裏にはこういう相手の気持ちがあったことを理解できる。
・子どもが自分で考えるには「間」が必要
「間」を与えないと、自分にとって「快」か「不快」かで短絡的に物事を決めるようになる。
なんだか、聞いていて自分が我が子に対するときの反省もさることながら、自分の親が自分に対してしていたことの数々が思い出される。ダブルバインド&Youメッセージ攻撃の嵐だった。親元にいたころ、一時は自分というものを全く失っていた私。「よくもまあ、ここまで回復できたわねえ」と自分をほめた。
そして、さらにすごいのが、このあとのワーク編。
できるだけ自分と属性が遠い人とペアを組む。
私は、席が近くの、実に人のよさそうなご婦人にペアをお願いした。
二人が「Be With」の関係をつくるためのワークをする。
ひざをつきあわせて対面してお互いの目を見つめあう。そこで出てくる笑いは自分の空間をおかされたくない気持ちをごまかすための笑い。そこで、片方が身体感覚・気持ちなどを思いつくまま口に出し、相手はただそれを可も不可もなく、相手の言葉に「。」をつけて受け止める。この「クリアリング」によって、見事に60秒で親密な関係になれる。
次に、相手の赤裸々な私生活を語るワークをした。
初対面で名前さえ知らない相手の細かい私生活を思いつくまま1分半語り続け、相手はそれを可もなく不可もなくただ受け止める。
よくもまあ、こんなこと本人を目の前にして言えるわねえということを言いまくります。思いつくままに。
するとねえ、すごい。ほとんどの人は半分以上当たってるんです。
1分半は長いよ。推測とかの域を越えている。
(私は相手が金魚を飼っているのを当てた。相手は私が3人の子持ちでその年齢までほぼ当たっていた。)
日本人はもともと相手を察する能力を持っている。
(そういう文化を培ってきた)
それに気づいて発揮して実際に役立てたらよいのです。
そのあと1分間、お互いに話す時間があったのですが、一気に親密度が増しました。
帰る前、またお会いできそうですねと言って別れました。
みぃさんは早めに帰っていて、くりちゃんと途中の駅まで一緒に帰りました。ご一緒できてうれしかったです。>みぃさま、くりさま
で、帰ってから子どもたちへの言葉かけ、きちんと向き合ってBe Withの空間を作ることを微妙に意識。でも、気を抜くといつもの習慣が・・・。そのあと、くどいけどフォローしまくる。そういう言葉って邪魔くさそうだけど、子どもってきちんと聞くのです。
手ごたえを感じつつ、これからも意識していきたい。
------
最近、自分のもてる力は最大限に使いたいと切に思う。
こういうコーチングの技法もちょっと使うだけで自分の力・影響力は格段に変わるだろう。
そうそう、アンマさんにはぐはぐしてもらって、視力がよくなった。娘の目も一日きらきら輝きを増していたし、私も見えない方の眼鏡をかけても適当に見えた。このままいけるかと思いきや、効力は1日半くらいで、今はまた元に戻っている。でも、マジックアイの3D画像を見ると目の筋肉が動いている感じがして気持ちいい。自分の持てる力を伸ばしてやりたい。
それに、合氣道の道場で合氣体操と氣圧療法の講座を受けたあとも、自然な姿勢になっている心地よさを感じた。1日くらいはその余韻が残っていたが、今はまた元に戻っている。習った自然な姿勢をときどき思い出してやってみる。「臍下の一点」に心をしずめる。「重みは下」。氣を出す。・・・この心地よさが持続するよう、自分の身体を使ってやりたい。
自然の理を知ること。そしてその中に自分を置くこと。
自然なことが一番、楽で、強い。
限界は自分で勝手につくっている。
人間は失った歯を、生やすことができるし、
未婚の女の人でも、おっぱいを出すことができるらしい。
(粉ミルクのないある地域では、産後、母親が亡くなると、代わりの女の人におっぱいを吸わせて赤ちゃんを育てるそうです。)
表面的な現象だけでなく、
見えない自然の理、根本原理に常に注意深くありたいもんです。
「万有を愛護し、万物を育成する天地の心をもって、わが心としよう。」(藤平光一(心身統一合氣道創始者)の座右の銘より)
自分で思ったことが全くそのとおりに現実化する・・・
というのも、自然の理のひとつのようですから。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
コメント さぁこ2007年06月02日 08:23
良かったね。色々学べたみたいで。
そう、自分を信じるの大切ですね^^
細部にわたって自分を認めるのっていいよな。
こんなこともできるって、またほめることも大切。
難しいけど、一歩一歩!
コメント ゆきぴょん2007年06月02日 10:21
すばらしい講座だったみたいですね^^
「ほめ言葉」「Youメッセージ」のおそろしさ には私もドキッとさせられるものがあります。
こういうことを知るのと知らないのでは子供の人生の歩みが全く違ってくる。
そう思うと、親として知っておくことは大事ですね!
有難うございました!
コメント まぁちゃん2007年06月02日 17:51
素敵な講座のシェアをありがとうございます!!
コーチングって奥深いですね。
またひとつお勉強になりました。
色んな事を学びながら、子育てを楽しみましょうね~。
コメント こもりはる2007年06月02日 18:45
にゃかてぃさん、ありがとう!
Iメッセージ心に響きました☆
今目の前にある闇を超えていく、最大にして最強のヒントと
なったように思います。
ありがとう^^
コメント ようちゃん2007年06月03日 22:19
日記読み返してみて、まあ、内容がわかりにくいこと!
にも関わらず、みなさま、コメントくださり、ありがとうございます!
>さぁこさま
うん、ありがとう!!
自分に繊細になって細かく認めていくのは、とても面白い感じです。この感覚を忘れないようにときどき思い出したいです。
>ゆきぴょんさま
「子どもの人生の歩みが違ってくる」ほんとにそう思います。だからこそ、情報にあふれているこの時代にほんものの情報をつかむ力が大切ですよね。私のこの拙い表現にドキッとされたゆきぴょんさんの感性に脱帽です。
>ごんちゃん北海道さま
おお~、ごんちゃん!何か伝わるものがあってうれしいです。
岸さんのはコーチングの中でもかなり異色(少しスピ系入ってる)なものだと思いますが、ほんとに奥深いです。
はい、お互い、今回の人生、味わい尽くしましょうね~!
>はる☆るさま
ほぉ~、Iメッセージ、響きましたか!
はる☆るかあさんの闇の超えっぷりが楽しみです。ふふふ。
みぃちゃん2007年06月04日 12:15
にゃかてぃ様!この講座のこと教えていただきありがとうございます!
今まさに私に必要なことだったと確信しております。
朝出掛けられる準備ができたら、行こうと思っていたら、三男がいつも以上に朝寝をしてくれ、準備でき、会場に問い合わせたらまだ入れると言うことで喜んで出掛けました(^∀^)♪
さてさて…にゃかてぃの授乳中だった間の話を代わりに…と思いましたが、説明できん…あぁ、すみません…ほんの少しだけ…「パラダイム」についてだったのですが、価値観の枠を自分で作ってしまっている。「わからない」「難しい」など…何かしようとしたとき、「うわ~難しいそう~」という枠にはめてしまい、できないことにしてしまう…というような内容だったような…
これだけ聞かされてどうしろっちゅうねん!?と言いたくなるでしょうが、ひぇ~お許しください(TへT)
気を取り直して、覚えていないことは置いといて、「Iメッセージ」を私の出来る範囲で実践し、その素晴らしさを実感しております。じつは、「わたしメッセージ」と言う言葉を以前聞いたことがありました。(岸さんほどわかりやすくなく、そこに重きをおいてなかったと言うのもありますが)その時の私には実践する力がなくて焦燥感をもたらすだけでした。今「Iメッセージ」に出会えたことは、「前進」につながりました!
この機会を与えてくださったこと感謝しております。ありがとうございました。m(_ _)m
にゃかてぃ様に、クリス様に再会できたこととても嬉しかったです。ありがとうございます(^-^)
そして、挨拶なしに帰ったことごめんなさい。楽しそうにワークに参加されているのを邪魔できませんでした…
本当に本当にありがとうございました(*^∀^*)。
いろんな意味で。
朝、電話をして赤んぼ連れの参加を快諾していただけ、すっかり行く気まんまん。早めに着いて会場で一番出入り口に近い席をキープ。開始時間近くなって、赤ちゃんを抱いたみぃさん登場。そしてぎりぎりになってくりちゃんも。ほとんど満席なのに、なぜか私の隣と斜め後ろに席が空いていて、3人近いところに着席して講座開始。
眠っていたはずの娘、開始直前に目覚め、私の席のすぐ横に出番待ちをしていた岸さんと二人で楽しそうにコミュニケーション。
しかし、お話が始まると・・・娘、ちょび泣き。
ゆすったり立ったり、ちょっと会場を出たり。スタッフの方がしばらくの間、抱きとってあやしてくださったのだがやっぱりだめで、退場して、泣く子を黙らせるおっぱい攻撃発動!
会場の外で抱いてくださっていたスタッフの方は、岸さんの話は聞いたことがないとのこと。そこでそのとき聞いたことをプチ講座。
「心」と「行動」はそもそも関係ないもの。分別をつけることが大切。「いやだなあ」だから「しない」、「いやだなあ」だけど「する」、その反対も、分別がついてない状態。
やること、やらないことに「心」気持ちは関係ない。
いやだろうがやりたかろうが「やる」ことはできるし「やらない」こともできるのだ!<う~む、これだけだとわかりにくいね>
いろんな気持ちが「有る」ことは、ただ気づいてやるだけでよいのだ。(それを解消する必要はない)
・・・結局、前半の半分ほど退場。
授乳が終わって会場に戻ると、お話は子どもへの対応について。胸が苦しくなるほど響く言葉の数々。
・「ダブルバインド」のおそろしさ
愛犬に「おいで」と呼んでおきながら、近づくと棒で殴ろうとする。1日10分、1ヶ月で死にそうなほど弱っていく。
親の心中の意図行動に食い違いがあると、子どもはどうしてよいかわからなくなる。
・「ほめ言葉」「Youメッセージ」のおそろしさ
「○○をしていい子だねえ」という言葉の裏には○○しなかったら悪い子。
「あなたは○○だ」というYouを主語にした言葉かけ(=Directiveメッセージ)に対して、子どもは従うか拒否するかしかない。結局、子どもの考え・行動を枠にはめている。
●「Youメッセージではなく、Iメッセージを使う」大切さ
子どもを評価する言葉の主語は子ども。ほめ言葉でもそう。
相手の子どもを主語にせず、自分を主語にした言葉を使う。
理想的パターンは
・意図:(例)お母さんは今日中にこの本を読みたいんだけど、
・具体的事実・行動:あなたの見ているテレビの音が
・具体的影響:気になって本を読むことができなくて、
・偽らざる気持ち:困っているの。
← これを示すだけで、子どもは自分で考え行動する。
(親の指示は全くない。社員が自発的に動く会社の社長も、知らず知らずのうちにこういう言葉かけをしている。)
・もし感情的にYouメッセージを発したとしても、すぐに落ち着いてIメッセージで話せば、子どもは納得する。
周りの人に感情的な言葉かけをされても、その裏にはこういう相手の気持ちがあったことを理解できる。
・子どもが自分で考えるには「間」が必要
「間」を与えないと、自分にとって「快」か「不快」かで短絡的に物事を決めるようになる。
なんだか、聞いていて自分が我が子に対するときの反省もさることながら、自分の親が自分に対してしていたことの数々が思い出される。ダブルバインド&Youメッセージ攻撃の嵐だった。親元にいたころ、一時は自分というものを全く失っていた私。「よくもまあ、ここまで回復できたわねえ」と自分をほめた。
そして、さらにすごいのが、このあとのワーク編。
できるだけ自分と属性が遠い人とペアを組む。
私は、席が近くの、実に人のよさそうなご婦人にペアをお願いした。
二人が「Be With」の関係をつくるためのワークをする。
ひざをつきあわせて対面してお互いの目を見つめあう。そこで出てくる笑いは自分の空間をおかされたくない気持ちをごまかすための笑い。そこで、片方が身体感覚・気持ちなどを思いつくまま口に出し、相手はただそれを可も不可もなく、相手の言葉に「。」をつけて受け止める。この「クリアリング」によって、見事に60秒で親密な関係になれる。
次に、相手の赤裸々な私生活を語るワークをした。
初対面で名前さえ知らない相手の細かい私生活を思いつくまま1分半語り続け、相手はそれを可もなく不可もなくただ受け止める。
よくもまあ、こんなこと本人を目の前にして言えるわねえということを言いまくります。思いつくままに。
するとねえ、すごい。ほとんどの人は半分以上当たってるんです。
1分半は長いよ。推測とかの域を越えている。
(私は相手が金魚を飼っているのを当てた。相手は私が3人の子持ちでその年齢までほぼ当たっていた。)
日本人はもともと相手を察する能力を持っている。
(そういう文化を培ってきた)
それに気づいて発揮して実際に役立てたらよいのです。
そのあと1分間、お互いに話す時間があったのですが、一気に親密度が増しました。
帰る前、またお会いできそうですねと言って別れました。
みぃさんは早めに帰っていて、くりちゃんと途中の駅まで一緒に帰りました。ご一緒できてうれしかったです。>みぃさま、くりさま
で、帰ってから子どもたちへの言葉かけ、きちんと向き合ってBe Withの空間を作ることを微妙に意識。でも、気を抜くといつもの習慣が・・・。そのあと、くどいけどフォローしまくる。そういう言葉って邪魔くさそうだけど、子どもってきちんと聞くのです。
手ごたえを感じつつ、これからも意識していきたい。
------
最近、自分のもてる力は最大限に使いたいと切に思う。
こういうコーチングの技法もちょっと使うだけで自分の力・影響力は格段に変わるだろう。
そうそう、アンマさんにはぐはぐしてもらって、視力がよくなった。娘の目も一日きらきら輝きを増していたし、私も見えない方の眼鏡をかけても適当に見えた。このままいけるかと思いきや、効力は1日半くらいで、今はまた元に戻っている。でも、マジックアイの3D画像を見ると目の筋肉が動いている感じがして気持ちいい。自分の持てる力を伸ばしてやりたい。
それに、合氣道の道場で合氣体操と氣圧療法の講座を受けたあとも、自然な姿勢になっている心地よさを感じた。1日くらいはその余韻が残っていたが、今はまた元に戻っている。習った自然な姿勢をときどき思い出してやってみる。「臍下の一点」に心をしずめる。「重みは下」。氣を出す。・・・この心地よさが持続するよう、自分の身体を使ってやりたい。
自然の理を知ること。そしてその中に自分を置くこと。
自然なことが一番、楽で、強い。
限界は自分で勝手につくっている。
人間は失った歯を、生やすことができるし、
未婚の女の人でも、おっぱいを出すことができるらしい。
(粉ミルクのないある地域では、産後、母親が亡くなると、代わりの女の人におっぱいを吸わせて赤ちゃんを育てるそうです。)
表面的な現象だけでなく、
見えない自然の理、根本原理に常に注意深くありたいもんです。
「万有を愛護し、万物を育成する天地の心をもって、わが心としよう。」(藤平光一(心身統一合氣道創始者)の座右の銘より)
自分で思ったことが全くそのとおりに現実化する・・・
というのも、自然の理のひとつのようですから。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
コメント さぁこ2007年06月02日 08:23
良かったね。色々学べたみたいで。
そう、自分を信じるの大切ですね^^
細部にわたって自分を認めるのっていいよな。
こんなこともできるって、またほめることも大切。
難しいけど、一歩一歩!
コメント ゆきぴょん2007年06月02日 10:21
すばらしい講座だったみたいですね^^
「ほめ言葉」「Youメッセージ」のおそろしさ には私もドキッとさせられるものがあります。
こういうことを知るのと知らないのでは子供の人生の歩みが全く違ってくる。
そう思うと、親として知っておくことは大事ですね!
有難うございました!
コメント まぁちゃん2007年06月02日 17:51
素敵な講座のシェアをありがとうございます!!
コーチングって奥深いですね。
またひとつお勉強になりました。
色んな事を学びながら、子育てを楽しみましょうね~。
コメント こもりはる2007年06月02日 18:45
にゃかてぃさん、ありがとう!
Iメッセージ心に響きました☆
今目の前にある闇を超えていく、最大にして最強のヒントと
なったように思います。
ありがとう^^
コメント ようちゃん2007年06月03日 22:19
日記読み返してみて、まあ、内容がわかりにくいこと!
にも関わらず、みなさま、コメントくださり、ありがとうございます!
>さぁこさま
うん、ありがとう!!
自分に繊細になって細かく認めていくのは、とても面白い感じです。この感覚を忘れないようにときどき思い出したいです。
>ゆきぴょんさま
「子どもの人生の歩みが違ってくる」ほんとにそう思います。だからこそ、情報にあふれているこの時代にほんものの情報をつかむ力が大切ですよね。私のこの拙い表現にドキッとされたゆきぴょんさんの感性に脱帽です。
>ごんちゃん北海道さま
おお~、ごんちゃん!何か伝わるものがあってうれしいです。
岸さんのはコーチングの中でもかなり異色(少しスピ系入ってる)なものだと思いますが、ほんとに奥深いです。
はい、お互い、今回の人生、味わい尽くしましょうね~!
>はる☆るさま
ほぉ~、Iメッセージ、響きましたか!
はる☆るかあさんの闇の超えっぷりが楽しみです。ふふふ。
みぃちゃん2007年06月04日 12:15
にゃかてぃ様!この講座のこと教えていただきありがとうございます!
今まさに私に必要なことだったと確信しております。
朝出掛けられる準備ができたら、行こうと思っていたら、三男がいつも以上に朝寝をしてくれ、準備でき、会場に問い合わせたらまだ入れると言うことで喜んで出掛けました(^∀^)♪
さてさて…にゃかてぃの授乳中だった間の話を代わりに…と思いましたが、説明できん…あぁ、すみません…ほんの少しだけ…「パラダイム」についてだったのですが、価値観の枠を自分で作ってしまっている。「わからない」「難しい」など…何かしようとしたとき、「うわ~難しいそう~」という枠にはめてしまい、できないことにしてしまう…というような内容だったような…
これだけ聞かされてどうしろっちゅうねん!?と言いたくなるでしょうが、ひぇ~お許しください(TへT)
気を取り直して、覚えていないことは置いといて、「Iメッセージ」を私の出来る範囲で実践し、その素晴らしさを実感しております。じつは、「わたしメッセージ」と言う言葉を以前聞いたことがありました。(岸さんほどわかりやすくなく、そこに重きをおいてなかったと言うのもありますが)その時の私には実践する力がなくて焦燥感をもたらすだけでした。今「Iメッセージ」に出会えたことは、「前進」につながりました!
この機会を与えてくださったこと感謝しております。ありがとうございました。m(_ _)m
にゃかてぃ様に、クリス様に再会できたこととても嬉しかったです。ありがとうございます(^-^)
そして、挨拶なしに帰ったことごめんなさい。楽しそうにワークに参加されているのを邪魔できませんでした…
本当に本当にありがとうございました(*^∀^*)。
学芸員のお仕事(民具の受け入れ) 2005年07月21日04:00
レイキと出会って 2005年08月01日06:54
勇気づけられたこと 2005年08月10日04:32
レイキ3rd伝授21日目 2005年08月26日21:15
霧の晴れ間 2005年09月22日21:46
博物館での使命の探求 2005年10月07日21:20
レイキと出会って 2005年08月01日06:54
勇気づけられたこと 2005年08月10日04:32
レイキ3rd伝授21日目 2005年08月26日21:15
霧の晴れ間 2005年09月22日21:46
博物館での使命の探求 2005年10月07日21:20
Posted by なかてぃヨーコ at 14:57│Comments(0)
│mixi日記(2005~2013)