2024年01月03日
帰省3日目 2007年07月28日12:03
木曜に私の実家に家族5人で帰省して今日で3日目です。
来週の金曜まで9日間滞在する予定なのですが、帰省前からなんだか嫌な予感がしていました。
ご存知の方も多いでしょうが、私は自分の両親とは仲が悪いのです。両親は愛情いっぱいの人で私を落ち度なく育ててくれたのですが、その落ち度のなさぶりがしんどくて、大学入学を機に家を飛び出しました。
次男を出産したあとは退院後長男を連れて里帰りしたのですが、2週間で折り合いがつかなくなって、息子を二人連れて新幹線に乗って滋賀に帰りました。
3日くらいまでなら大丈夫なのですが、今回は9日間・・・。
無事に帰ってくれる気がしなかったのです。
そこで、先日のわくわく交流会で「両親との関係修復」をテーマにゆきぴょんさんからスリーインワンを受けたら、いろいろと出てきました。
問題発生時は、受胎時で関係者は二人・父と母。自らの魂が選んだバッチフラワーレメディ13番の文章を促されるがまま読み上げたときは号泣しました。
何かが解放されたのでしょうが、それでも不安は完全には消えなかった。
そして、昨晩、修羅場は起きてしまいました。
夕ご飯をみんなで食べ終え、私の弟の子どもたち(小2と年中組)はお母さんが迎えにきました。(弟夫婦は美容院を営んでいて、子どもたちの世話は私の両親がしている)
私の母は嫁をずいぶん長い時間きびしく指導しているようでした。
私は、娘と初対面しにやってきた私の叔母と大学生の娘の相手をしていました。
弟の子どもたちも、叔母たちも帰り、改めて父と母と私が食卓に戻って話をしていたら、母が何の脈絡もなく「あんたたちが安心してここに帰ってこれるのも、私たちがお金に困ってないからよ」と発した一言が引き金になって、結局私が「もう、こんなところにはおれん。帰る。今すぐ帰る」という言葉を発してしまいました。
そのあとは、えらいことになって、父の木刀が出てきて、母は父を制止する、連れ合いは私を制止する。その中で私は父に「ええで、殴れ~。包丁持ってきて(私を)殺せ~」と叫びました。(今は冷静で、なんでそんな言葉が出たのかと笑いが出てくるほどですが。確かにそう叫びました。)
とにかく、娘を連れて、近所の弟の家に逃げました。
「父母と喧嘩してしまったので、今晩、ここに止めてください」弟の嫁さんは暖かく迎えてくれました。
子どもたちはちょうど机に向かっていました。小2のお兄ちゃんは塾の試験のお直し、年中組の妹はお父さんとの交換日記を書いている途中。
勉強が終わってから、子どもたちに相談してみたのです。
すると小2のお兄ちゃんが「あやまったほうがええよ。ぼくもついていっちゃるけえ。それでも許してくれんかったら「どうしたら許してくれる?」って聞いたらええんよ。ぼくが聞いてあげるけえ」と、言ってくれたのです。
はっと我に返りました。
とにかく謝りに帰ることにしました。でも、一緒の家で眠る気にはなれなかったので、弟の家に泊まろうと思ってました。
意を決して玄関を入り、「言い過ぎました。ごめんなさい」と言った先で、涙をためた母が抱きしめてくれました。
「息子1や2が心配しとるけえ、とにかく帰って一緒に寝てやって」と言われて、おびえた表情の息子たちを一人ずつ抱きしめました。家にあがって、父にも謝りました。
結局、実家で家族5人で眠ることができたのです。
一歩間違っていたら、今朝の全国ニュースものだったなあと。
そして、今朝は、何事もなかったのようでした。
でも、母は話しておきたいことがあるので1時間ほしいと私に言い、今まで聞いたことのない話をしてくれました。
母は、若いころ、お金がないことで、ずいぶん辛い思いをしてきたのです。だからこそ、私たちにそんな思いをさせたくなかった。父もそんな母の思いを汲んで、お金を稼いできた。
私にもそんな母の思いは十分伝わっていて、だからこそ、高校まではそんな母の思いに100%応えようと自分を殺してきた。
もう、そんな思いをしたくない。親の思いを押し付けられたくない。
でも、親がそうなるのは、そうなるための理由があったのだ。
・・・・・。
赤んぼを連れて出て行った私が、自分に重なったそうだ。
母は、私が赤んぼのころ、私を連れて舅から逃げるため家を出て行ったことがあった。裸足で何ももたずに。
何度もこの話は聞いたことがあるが、今回、はじめて聞いたのは、祖父が自転車で母を見つけて連れ帰ったこと。
ふつうなら通らない道で、祖父が見つけられるはずのないところだったのに。あのとき、祖父と出会わなかったらどうなっていただろう・・・と。
ああ、この出来事がなかったら、
玄関で出戻った私を抱きしめてくれた母はなかっただろう。
おじいちゃん、ほんとに、ありがとう。
------
あと7日。
これで終了とは思えない。どうなることやら。
楽しみなような、そうでないような・・・。
どうかお手柔らかにお願いします。(誰に?謎)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
コメント 砂金2007年07月28日 12:46
色々、強烈に出てきていますね。
お父様やお母様にとっても浄化となり、いままでずっと張り詰めていた何かがあふれ出たのではないでしょうか。
いろんな人、色んな出来事が、一度に癒されていっているような気がしました。
コメント まぁちゃん2007年07月29日 00:10
ご両親に謝れるにゃかてぃさんは素晴らしい。
にゃかてぃさんを抱きしめたお母様も素晴らしい。
家の中に入れて下さったお父様も素晴らしい。
ぶつかり合いながら、色んな気づきをさせて頂いている。
そして、少しづつ少しづつ縺れた糸がほどける。
私自身の事の様に、読ませて頂きました。
コメント マンゴー2007年07月29日 05:50
涙が出ました。
小学2年の男の子がこんなにもしっかりした言葉をかけてくれるなんて・・驚きでした。
周りにいる全ての人がいろんな事を教えてくれているんですね。
帰省が終わったら、にゃかてぃさんすごくすっきりしていそう!
コメント みぃちゃん2007年07月30日 05:58
皆様素晴らしいですね…。本当に素晴らしい。
ご両親に真っ向からぶつかられこと、弟さんの家を頼られたこと、そこのお子さんにも相談されたこと、その相談に心からの言葉をくれたこと、抱きしめられたこと、謝られたこと、息子さんたちを抱きしめられたこと、話されたこと、ご実家に泊まられたこと、そして朝を笑顔で迎えられたことに感謝されたこと…
怒りであっても、自分の素直な気持ちを表現することは、本当に大切なことなんですね…。
ありがとうございます。
コメント ようちゃん2007年07月30日 07:41
さきさん、ごんちゃん、マンゴーさん、みぃちゃん、心に響くコメントありがとうございます。そしてこの日記を読んでくださったみなさま、ほんとうにありがとうございます。
帰省5日目の朝を思いのほか安らかに迎えられていることに驚いています。
修羅場の後も両親に対する嫌悪感・怒りが出ることもありつつ、それを実況中継風に「今、またどうしようもない怒りの気持ちが出てきました」と声に出しても、周りにいる両親や連れ合いは対立することもなく同調することもなく、ただ流してくれます。それでおさまります。
お互いの調和をのぞむのでなく、相手の流儀に口を出さないことが大切なのかもと気づきつつあります。
今晩は、弟と話をする時間がもてそうです。
大きな気づきと解放が得られそうな気がします。
みぃちゃん2007年07月30日 12:53
「相手の流儀に口を出さない」ことは本当に大切ですね。
先日スポ少での話し合いで、自分の思いを伝えてみて、相手の話も聞いてみてそれでも言いたいことがありましたが、やめたんですね。そして、昨日そのコーチがやられていることを改めて意識して見て、「あぁ…、言わなくてよかった…。」と思いました。
もしかして私にブレーキをかけてくれたのは、にゃかてぃだったのかな?
改めて感謝しています。ありがとう。
コメント ようちゃん2007年07月31日 06:21
昨晩、弟の帰宅が遅くなり話す時間はなくなってしまった。う~む。
今日は、子ども5人連れで海水浴。それも父が同伴・・・。
>みぃさま
そうかあ。コーチに意見しなかったんだ。そして「言わなくてもよかった」と気づけたみぃ。すばらしい!
人から言われると誰しもいい思いはしない。自分でわかっていることであればなおさら。
口に出さずに相手を信頼する・・・これは結局、そういう決断をした自分を信頼するということなんだよなあ。
こういう関係は、お互いにすごく心地よい。とにかく自分が気持ちいい。
「相手の流儀に口を出さない」実家での残りの日々、改めて意識したいです。ありがとう!!!
ゆきぴょん2007年08月01日 09:20
あれから、ご実家でどう過ごされておられるのか気になってましたが…いろいろあったのですね。
にゃかてぃさんもそれだけの感情を出す必要があったのでしょう。
どんどん出して出しまくっていくと魂の自分に近づいていく気がします。
すると周りの人々も変わっていくんですね…不思議と。
私も先週のクラスの中で、今まで言いたかったけど言わずに押し込めて溜めていた言葉を、大泣きしながら吐き出しました。
母に対する言葉でした。
身体が納得するまで、言い続けました。
すると、話すことへのストレスが解放されたようで、その後人に話し掛ける事が苦痛ではなくなっている感じがします(実はとても苦手やったんですよ~)
解放されたらなんらかの変化はあるんですね^^
同じテーマで三回セッションすると、心から身体から魂から解放がおこっていいみたいです。この間は私も、もっとにゃかてぃさんに理解して頂けるように出来たら良かったと反省しました。
また機会があれば練習相手になって下さいね♪
コメント ようちゃん2007年08月01日 13:34
昨日は無事?海水浴から帰ってきました。
仙酔島という、某船井さんおすすめのイヤシロチなのですが、全く期待していなかった国民宿舎の料理・対応が最高で大満足でした。
父母に対するいい意味での諦めがついてきたような気がします。
>ゆきぴょんさま
ゆきぴょんさんも解放で変わられているんですね~。
「同じテーマで三回セッション」ぜひお願いしたいです。
前回の解説もうかがいたいですし。
どうぞよろしくお願いいたします。
来週の金曜まで9日間滞在する予定なのですが、帰省前からなんだか嫌な予感がしていました。
ご存知の方も多いでしょうが、私は自分の両親とは仲が悪いのです。両親は愛情いっぱいの人で私を落ち度なく育ててくれたのですが、その落ち度のなさぶりがしんどくて、大学入学を機に家を飛び出しました。
次男を出産したあとは退院後長男を連れて里帰りしたのですが、2週間で折り合いがつかなくなって、息子を二人連れて新幹線に乗って滋賀に帰りました。
3日くらいまでなら大丈夫なのですが、今回は9日間・・・。
無事に帰ってくれる気がしなかったのです。
そこで、先日のわくわく交流会で「両親との関係修復」をテーマにゆきぴょんさんからスリーインワンを受けたら、いろいろと出てきました。
問題発生時は、受胎時で関係者は二人・父と母。自らの魂が選んだバッチフラワーレメディ13番の文章を促されるがまま読み上げたときは号泣しました。
何かが解放されたのでしょうが、それでも不安は完全には消えなかった。
そして、昨晩、修羅場は起きてしまいました。
夕ご飯をみんなで食べ終え、私の弟の子どもたち(小2と年中組)はお母さんが迎えにきました。(弟夫婦は美容院を営んでいて、子どもたちの世話は私の両親がしている)
私の母は嫁をずいぶん長い時間きびしく指導しているようでした。
私は、娘と初対面しにやってきた私の叔母と大学生の娘の相手をしていました。
弟の子どもたちも、叔母たちも帰り、改めて父と母と私が食卓に戻って話をしていたら、母が何の脈絡もなく「あんたたちが安心してここに帰ってこれるのも、私たちがお金に困ってないからよ」と発した一言が引き金になって、結局私が「もう、こんなところにはおれん。帰る。今すぐ帰る」という言葉を発してしまいました。
そのあとは、えらいことになって、父の木刀が出てきて、母は父を制止する、連れ合いは私を制止する。その中で私は父に「ええで、殴れ~。包丁持ってきて(私を)殺せ~」と叫びました。(今は冷静で、なんでそんな言葉が出たのかと笑いが出てくるほどですが。確かにそう叫びました。)
とにかく、娘を連れて、近所の弟の家に逃げました。
「父母と喧嘩してしまったので、今晩、ここに止めてください」弟の嫁さんは暖かく迎えてくれました。
子どもたちはちょうど机に向かっていました。小2のお兄ちゃんは塾の試験のお直し、年中組の妹はお父さんとの交換日記を書いている途中。
勉強が終わってから、子どもたちに相談してみたのです。
すると小2のお兄ちゃんが「あやまったほうがええよ。ぼくもついていっちゃるけえ。それでも許してくれんかったら「どうしたら許してくれる?」って聞いたらええんよ。ぼくが聞いてあげるけえ」と、言ってくれたのです。
はっと我に返りました。
とにかく謝りに帰ることにしました。でも、一緒の家で眠る気にはなれなかったので、弟の家に泊まろうと思ってました。
意を決して玄関を入り、「言い過ぎました。ごめんなさい」と言った先で、涙をためた母が抱きしめてくれました。
「息子1や2が心配しとるけえ、とにかく帰って一緒に寝てやって」と言われて、おびえた表情の息子たちを一人ずつ抱きしめました。家にあがって、父にも謝りました。
結局、実家で家族5人で眠ることができたのです。
一歩間違っていたら、今朝の全国ニュースものだったなあと。
そして、今朝は、何事もなかったのようでした。
でも、母は話しておきたいことがあるので1時間ほしいと私に言い、今まで聞いたことのない話をしてくれました。
母は、若いころ、お金がないことで、ずいぶん辛い思いをしてきたのです。だからこそ、私たちにそんな思いをさせたくなかった。父もそんな母の思いを汲んで、お金を稼いできた。
私にもそんな母の思いは十分伝わっていて、だからこそ、高校まではそんな母の思いに100%応えようと自分を殺してきた。
もう、そんな思いをしたくない。親の思いを押し付けられたくない。
でも、親がそうなるのは、そうなるための理由があったのだ。
・・・・・。
赤んぼを連れて出て行った私が、自分に重なったそうだ。
母は、私が赤んぼのころ、私を連れて舅から逃げるため家を出て行ったことがあった。裸足で何ももたずに。
何度もこの話は聞いたことがあるが、今回、はじめて聞いたのは、祖父が自転車で母を見つけて連れ帰ったこと。
ふつうなら通らない道で、祖父が見つけられるはずのないところだったのに。あのとき、祖父と出会わなかったらどうなっていただろう・・・と。
ああ、この出来事がなかったら、
玄関で出戻った私を抱きしめてくれた母はなかっただろう。
おじいちゃん、ほんとに、ありがとう。
------
あと7日。
これで終了とは思えない。どうなることやら。
楽しみなような、そうでないような・・・。
どうかお手柔らかにお願いします。(誰に?謎)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
コメント 砂金2007年07月28日 12:46
色々、強烈に出てきていますね。
お父様やお母様にとっても浄化となり、いままでずっと張り詰めていた何かがあふれ出たのではないでしょうか。
いろんな人、色んな出来事が、一度に癒されていっているような気がしました。
コメント まぁちゃん2007年07月29日 00:10
ご両親に謝れるにゃかてぃさんは素晴らしい。
にゃかてぃさんを抱きしめたお母様も素晴らしい。
家の中に入れて下さったお父様も素晴らしい。
ぶつかり合いながら、色んな気づきをさせて頂いている。
そして、少しづつ少しづつ縺れた糸がほどける。
私自身の事の様に、読ませて頂きました。
コメント マンゴー2007年07月29日 05:50
涙が出ました。
小学2年の男の子がこんなにもしっかりした言葉をかけてくれるなんて・・驚きでした。
周りにいる全ての人がいろんな事を教えてくれているんですね。
帰省が終わったら、にゃかてぃさんすごくすっきりしていそう!
コメント みぃちゃん2007年07月30日 05:58
皆様素晴らしいですね…。本当に素晴らしい。
ご両親に真っ向からぶつかられこと、弟さんの家を頼られたこと、そこのお子さんにも相談されたこと、その相談に心からの言葉をくれたこと、抱きしめられたこと、謝られたこと、息子さんたちを抱きしめられたこと、話されたこと、ご実家に泊まられたこと、そして朝を笑顔で迎えられたことに感謝されたこと…
怒りであっても、自分の素直な気持ちを表現することは、本当に大切なことなんですね…。
ありがとうございます。
コメント ようちゃん2007年07月30日 07:41
さきさん、ごんちゃん、マンゴーさん、みぃちゃん、心に響くコメントありがとうございます。そしてこの日記を読んでくださったみなさま、ほんとうにありがとうございます。
帰省5日目の朝を思いのほか安らかに迎えられていることに驚いています。
修羅場の後も両親に対する嫌悪感・怒りが出ることもありつつ、それを実況中継風に「今、またどうしようもない怒りの気持ちが出てきました」と声に出しても、周りにいる両親や連れ合いは対立することもなく同調することもなく、ただ流してくれます。それでおさまります。
お互いの調和をのぞむのでなく、相手の流儀に口を出さないことが大切なのかもと気づきつつあります。
今晩は、弟と話をする時間がもてそうです。
大きな気づきと解放が得られそうな気がします。
みぃちゃん2007年07月30日 12:53
「相手の流儀に口を出さない」ことは本当に大切ですね。
先日スポ少での話し合いで、自分の思いを伝えてみて、相手の話も聞いてみてそれでも言いたいことがありましたが、やめたんですね。そして、昨日そのコーチがやられていることを改めて意識して見て、「あぁ…、言わなくてよかった…。」と思いました。
もしかして私にブレーキをかけてくれたのは、にゃかてぃだったのかな?
改めて感謝しています。ありがとう。
コメント ようちゃん2007年07月31日 06:21
昨晩、弟の帰宅が遅くなり話す時間はなくなってしまった。う~む。
今日は、子ども5人連れで海水浴。それも父が同伴・・・。
>みぃさま
そうかあ。コーチに意見しなかったんだ。そして「言わなくてもよかった」と気づけたみぃ。すばらしい!
人から言われると誰しもいい思いはしない。自分でわかっていることであればなおさら。
口に出さずに相手を信頼する・・・これは結局、そういう決断をした自分を信頼するということなんだよなあ。
こういう関係は、お互いにすごく心地よい。とにかく自分が気持ちいい。
「相手の流儀に口を出さない」実家での残りの日々、改めて意識したいです。ありがとう!!!
ゆきぴょん2007年08月01日 09:20
あれから、ご実家でどう過ごされておられるのか気になってましたが…いろいろあったのですね。
にゃかてぃさんもそれだけの感情を出す必要があったのでしょう。
どんどん出して出しまくっていくと魂の自分に近づいていく気がします。
すると周りの人々も変わっていくんですね…不思議と。
私も先週のクラスの中で、今まで言いたかったけど言わずに押し込めて溜めていた言葉を、大泣きしながら吐き出しました。
母に対する言葉でした。
身体が納得するまで、言い続けました。
すると、話すことへのストレスが解放されたようで、その後人に話し掛ける事が苦痛ではなくなっている感じがします(実はとても苦手やったんですよ~)
解放されたらなんらかの変化はあるんですね^^
同じテーマで三回セッションすると、心から身体から魂から解放がおこっていいみたいです。この間は私も、もっとにゃかてぃさんに理解して頂けるように出来たら良かったと反省しました。
また機会があれば練習相手になって下さいね♪
コメント ようちゃん2007年08月01日 13:34
昨日は無事?海水浴から帰ってきました。
仙酔島という、某船井さんおすすめのイヤシロチなのですが、全く期待していなかった国民宿舎の料理・対応が最高で大満足でした。
父母に対するいい意味での諦めがついてきたような気がします。
>ゆきぴょんさま
ゆきぴょんさんも解放で変わられているんですね~。
「同じテーマで三回セッション」ぜひお願いしたいです。
前回の解説もうかがいたいですし。
どうぞよろしくお願いいたします。
学芸員のお仕事(民具の受け入れ) 2005年07月21日04:00
レイキと出会って 2005年08月01日06:54
勇気づけられたこと 2005年08月10日04:32
レイキ3rd伝授21日目 2005年08月26日21:15
霧の晴れ間 2005年09月22日21:46
博物館での使命の探求 2005年10月07日21:20
レイキと出会って 2005年08月01日06:54
勇気づけられたこと 2005年08月10日04:32
レイキ3rd伝授21日目 2005年08月26日21:15
霧の晴れ間 2005年09月22日21:46
博物館での使命の探求 2005年10月07日21:20
Posted by なかてぃヨーコ at 14:54│Comments(0)
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