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Posted by 滋賀咲くブログ at

2013年05月01日

近江昔くらし倶楽部、5月の活動(里山でお茶つみ、巨石のお話し会、お馬と畑)

あっという間に新年度も一月たちました。
5月だというのに、今日、葛川の国道脇の温度計は昼間でも8度。寒い寒い。
みなさまは、いかがお過ごしでしょうか。

さて、みなさまには報告しそびれていましたが、
私は、今は、プライベートを大事にする日々送らせていただき、
仕事は、私でないとできないことに限ってさせていただいています。

関係の方々にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。
温かく見守り、支えていただいていること、深く感謝しています。

まだ先々のくらしの見通しがたたない状態です。
日々、起きることに寄り添い、自分ができることを精一杯行う。
回り続けるコマのように、外からどんな力が加わろうとも、
自分の軸を見失わないよう静かに回り続けている・・・そんな毎日です。

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さて、そんな中、5月はご縁ある大切なイベントを行います。

●5/15、わが集落、葛川で、お茶摘みをして烏龍茶を自分でつくるイベントを行います。

●5/19、「湖国・巨石の会」の初活動・須田郡司さんのお話し会を行います。

●お馬と畑での古民家くらし体験、5/29に加えて、5/21にも追加開催します。


ピンときた方、ぜひ、お越しください。お会いできるのを楽しみにしています!
(以下に詳細を記します。)

【 里山でお茶摘み ~はじめての烏龍茶づくり~ 】

[日時] 5月15日(水) 10:00集合~15:00解散予定
[場所] マチイハウス(大津市葛川町居町)
    http://www.machii-house.com/access.html
[参加費] 2,000円/人(子どもは無料)
[定員] 10名
[内容] 
・里山を散策しながら、自生しているお茶の新芽摘み
・台湾烏龍茶をのみながらお茶のお話を伺い、烏龍茶作り体験
・できたてのお茶をのんでみる
※雨天時は、台湾・中国・国産烏龍茶のみくらべ会
[講師]堀口一子さん(茶文化研究家)
[持ち物] 手ぬぐい(お茶揉みに使います)、ビニール袋、動きやすい服装
※ランチにはちゃみの森の天然酵母パンなどを準備しています。
(お好きなものを購入するか、お弁当を持参ください。)
 http://ameblo.jp/chamipansuki/
[申込方法]
参加される方のお名前と連絡先(携帯電話など確実に連絡が取れるもの)
を明記の上、メールでお申し込みください。
 近江昔くらし倶楽部(中藤(なかとう)nakaty@gmail.com)

※解散後、地球暦などの学びあいの会を行います。
(ご希望の方には地球暦をお持ち帰りいただけます。)
※14日、15日の夜はマチイハウスに宿泊可能です。
集った方で「居合わせの会」をいたしましょう。

【 湖国・巨石の会 須田郡司さんお話し会 】

[日時] 5月19日(日) 13:30~15:00
[場所] 生活実験工房和室(滋賀県立琵琶湖博物館・屋外展示内)
 http://www.lbm.go.jp/guide/bypub.html
[参加費] 無料(入館料・駐車料金も不要です)
[講師]須田郡司さん(群馬生まれ。彦根市在住。日本と世界の聖なる場所を
遍歴し、石・巨石に魅せられる。取材・撮影を重ね、数々の巨石の写真集を
出版、全国で講演活動を展開されています。)

世界中の巨石を巡って写真を撮影されている須田郡司さんが
今、「滋賀」の巨石に注目していらっしゃいます。
滋賀は、巨石を地元でお祀りしているところも多く、
去年は、湖東の巨石を紹介する「巨石マップ」を作られました。
今年は、ぜひ、いろんな方々と一緒に、滋賀県全域版をつくりたいとのこと。

人々が自然のあり方をどう認識し、どう関わりをもってきたか。
そしてこれからどう関わっていくのかは、
近江昔くらし倶楽部として気になるテーマであり、
巨石は重要なテーマの一つだと思います。
そこで、我々の活動として、春分の日に「湖国・巨石の会」を立ち上げました。

まずは、須田さんのお話し会を開きます。

世界や滋賀の巨石のこと、巨石への想いを伺い、
ご縁のある方々と巨石の情報を集め、実際に現地ツアーしながら、
巨石の世界をいっしょに深め、できればみんなで
「近江の巨石マップ」を作成できたらと思っています。
去年作られた『湖東定住自立圏 巨石マップ』も配布します。
興味のある方は、ぜひ、気楽にお越しください。

※本イベントは、近江昔くらし倶楽部の「居合わせの会」として行います。
午前中、工房の田んぼ体験(田植え)、昼食後に引き続いて行っています。
申し込みは不要です。ご自由に会場にお越しください。

[問合せ先]
 近江昔くらし倶楽部(中藤(なかとう)nakaty@gmail.com)

【 古民家くらし体験 in お馬と畑(奥加河荘) 】

[日時] 5月21日(火)<追加開催!>、5月29日(水)10時半~15時
[場所] お馬と畑(大津市大石富川)

近江昔くらし倶楽部で毎月行っている活動です。
馬と鶏、犬猫を一緒に放し飼いにしているYさん宅を訪ねて、
居合わせた方々と作業したり、古民家の空間を楽しみ、四季折々の季節を感じます。
作業できる服装、お弁当持参です。
5月21日は、整体師けんちゃんの弟子の大ちゃんが来られます。
詳しい場所は、お問い合せください。

[申込み・問合わせ先]
 近江昔くらし倶楽部(中藤(なかとう)nakaty@gmail.com)
  

Posted by なかてぃヨーコ at 20:21Comments(0)工房通信・活動予定

2013年03月24日

工房通信2013.4_5月号

工房通信

琵琶湖博物館はしかけグループ「近江昔くらし倶楽部」のはしかけニューズレターの内容を
中心にしながら、「近江はたおり探検隊」や生活実験工房で行われる活動をお知らせします。

#はしかけ制度・ニューズレターはこちら
http://www.lbm.go.jp/hashikake/index.html

近江昔くらし倶楽部【活動報告日の活動会員数(のべ) 28名(内子ども11名) 】
グループ代表アドレス:mukashi@lbm.go.jp グループ担当職員:中藤容子

春分を迎え、地球暦の新年の到来です。
一期一会を感じるこの頃、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

私ごとで恐縮ですが、11月の大イベント「ローカリゼーションという希望」の後、
子どもが不調、連れ合いの仕事が激化し、私生活が混乱を極め、「必死」でした。

2月上旬に「必死」という漢字の意味に気づかされてからは、
深呼吸をして自分のペースを取り戻す時間を作りながら、一日一日やり過ごしています。
気は楽になりましたが、いつどうなるか、まだまだ不安定な日々。
この混乱で仕事をはじめいろんなところにご迷惑をおかけしましたが、
温かく見守っていただけて深く感謝しています。

そんな中、3月に入り、
東京での田舎のヒロインわくわくネットワーク全国集会と
http://inakano-heroine.jp/
福井・勝山でのまちづくり講演会・はたやフォーラムに、
http://www.city.katsuyama.fukui.jp/hataya/
どちらもフォーラムのコーディネーター役で行ってきました。

自分の話をするのでなく、パネラーの方々のお話をコーディネイトするなんて、
私にできるかしらと出かけてきたのですが、我ながら無事やり過ごせました。
たくさんの志ある方々と出会いました。
そして私に求められている新しい役割があることに気づかされました。

今までの常識が通用しない時代が到来し、
自分が与えられた場で、どれだけ力を発揮して、明るい未来を切り拓けるか。
同志たちの活躍を励みにしながら、決して諦めず、しなやかに挑み続ける毎日です。
力を抜いてリラックスして、今を丁寧に暮らし、先は委ねることが大事だなあと実感します。

新年度は、近江昔くらし倶楽部の活動の中で、
こうした心持を共有する時間を作りたいと思っています。

【活動報告】

滋賀の食文化研究会・合同例会
■2月24日(日)(参加者3名(研究会会員除く))
 「多様なカブを多様に食べる」をテーマに、日野菜の細巻、カブのシチュー、
北之庄菜のおやき、つりカブラのきんぴら、多様なカブの漬物を調理して試食しました。
研究会会員、長さんの「近江の多様なカブ」についての講習会もあり、
研究会がまとめた『食べ伝えよう 滋賀の食材』の本の紹介もありました。

古民家くらし体験(お馬と畑・奥加河荘)
■3月12日(火)(参加者4名(内子ども2名))
 春の陽光の中、田んぼの獣害対策用の柵の撤去のお手伝いをしたり、
お馬に乗って散歩したりしました。
新入りポニーの「サン」が先月亡くなったとの悲報にふれましたが、
もりのいえの修行を終えて3月から戻ってきた夏子さんも交え、
心の通う語りあいもできました。

古民家くらし体験 (葛川かや葺きの家)
■3月5日(火)(参加者3名)
 まだ雪の残る葛川でしたが、春の日差しを感じる日で、
囲炉裏を囲んで手作業とブレインジム、話に花がさきました。

おうみ昔くらし探検塾
■3月16日(土)(参加者18名(内子ども9名))
 全6回の最終回。三色団子(よもぎ、赤米)とぼたもちを作って、
工房担当の水谷さんからこの一年の田んぼ作業を映像で振り返りました。
子どもたちは外を駆け回り、親はブレインジムやゆらし整体などをして、語り合いました。
来年度は、探検塾はやりません。
「生活実験工房田んぼ体験」という体験教室の日に便乗して、
昼食と午後の集いの場を作ります。(詳しくは【活動予定】をごらんください)

【活動予定】
 特に明記しているもの以外は、申し込み不要、参加費無料です。
必要なものはみんなで持ち寄りましょう。

工房・居合わせの会
 新年度から毎月一回開催される「生活実験工房 田んぼ体験」の日に、
体験終了後、持ち寄り食材で昼食を作って、みんなで食べて、
「居合わせから仕合わせへ」(←県立大・上田洋平さんのお言葉です)を実践する
集まりを開きます。
 毎回、何か話題提供はしようと思います(昔のくらしから学ぶ、心と身体と知る、
自然のリズムを知る、社会のあり方を知るなど)。
 学びたいことがある方、提供できるネタのある方、ご意見お寄せください。
■4月20日(土)、5月19日(日)、6月9日(日)、7月20日(土)、8月11日(日)、
 9月14日(土)、10月5日(土) の12:00~15:00
いずれの日も10:00~12:00に、生活実験工房主催で「田んぼ体験」が行われます。
はしかけ会員はスタッフとして参加できます。
(着がえ、長靴持参。一般参加は先着10名(9:30受付開始)。小学校6年生以下は保護者同伴)

古民家くらし体験 (お馬と畑・奥加河荘)
 馬と鶏、犬猫を一緒に放し飼いにしている大津市大石富川のYさん宅を訪ねて、
雑穀畑や家の作業をしたり、改装した古民家の空間を楽しみ、四季折々の季節を感じます。
作業できる服装、お弁当持参です。参加希望の方は中藤まで。
■5月29日(水)  10時半-15時
 <※前号でお知らせした4月6日(土)は中止します。ごめんなさい。>

古民家くらし体験 (葛川かや葺きの家)
 移築した古民家「葛川かや葺きの家」(大津市葛川坊村町)で、糸づくりや繕い物、
ヨシ笛・草履などの細工づくりなど、古民家の空間に手仕事を持ち込んで楽しく作業しましょう。
手仕事の道具、お弁当持参です。
■4月25日(木) 10時半~15時
 <※前号でお知らせした4月18日(木)を延期します。ごめんなさい。>
■5月15日(水) 10時~15時(予定) 里山でお茶摘み-初めての烏龍茶づくり-
 (講師:堀口一子さん)
 <会場は、マチイハウス(大津市葛川町居町)で行います。受講料が必要。
  参加希望の方、中藤まで申込ください。定員10名>

アースデイしが2013 (三井寺)
■5月26日(日) 10時~15時、三井寺(大津市)にて
 「土から生まれた命(わたしたち)、つながろう」をテーマに、映画上映会、野外ライブ&トーク、
こだわりマーケットが開催されます。われわれも来場者に綿にふれてもらうブースを担当するかも。
面白い人・モノ・コトが交わる場になりそうです。

湖国・巨石の会<新規>
 世界中の巨石を巡って写真を撮影されている須田郡司さんが今、「滋賀」の巨石に注目して
いらっしゃいます。滋賀は、巨石を地元でお祀りしているところも多く、
去年は、湖東の巨石を紹介する「巨石マップ」を作られました。
今年は、ぜひ、いろんな方々と一緒に、滋賀県全域版をつくりたいとのこと。

 人々が自然のあり方をどう認識し、どう関わりをもってきたか。
そしてこれからどう関わっていくのかは、近江昔くらし倶楽部として気になるテーマであり、
巨石は重要なテーマの一つだと思います。
そこで、我々の活動として、春分の日に「湖国・巨石の会」を立ち上げることになりました。

 5月の18日か19日あたりに、須田さんから、世界や滋賀の巨石のこと、巨石への想いを
伺う機会を作る予定です。ご縁のある方々と巨石の情報を集め、実際に現地ツアーしながら、
巨石の世界をいっしょに深めていけたらと思います。

 まずは興味のある方、去年作られた『湖東定住自立圏 巨石マップ』が欲しい方、
中藤までお知らせください。  

Posted by なかてぃヨーコ at 15:45Comments(0)工房通信・活動予定

2013年01月23日

工房通信2013.2_3月号

工房通信

琵琶湖博物館はしかけグループ「近江昔くらし倶楽部」のはしかけニューズレターの内容を
中心にしながら、「近江はたおり探検隊」や生活実験工房で行われる活動をお知らせします。

#はしかけ制度・ニューズレターはこちら
http://www.lbm.go.jp/hashikake/index.html

近江昔くらし倶楽部【活動報告日の活動会員数(のべ) 8名(内子ども2名) 】
グループ代表アドレス:mukashi@lbm.go.jp グループ担当職員:中藤容子

2013年、癸巳(みずのと み)の平成25年が始まりました。

成人の日につながる三連休は、
滋賀では、生物多様性フォーラム、地域づくり人交座、びわ卓フォーラム、
川づくりフォーラムなど、県内外の地域に根差す実践者が集う場が開かれました。
滋賀にお招きした日本を代表する実践者の方々が、
滋賀で展開される多様な実践をごらんになって、
その底力に感心される姿をあちこちで見かけました。

私たちを支える自然環境や政治・経済などの社会環境、そして身近な生活環境が
大きく揺らぐのを実感する昨今、自分の足元を固め直さねばと思い知らされています。

浮ついた気持ちでいると、本当に足元をすくわれる。
まずは、自分(の心と身体)、家族、ご近所さん、そして職場の方々。
遠くでどんなことが起きていようと(聞こえてこようと)、
自分(の周り)に笑顔があることが大事だと切に感じます。

そのために備え、覚悟すること。ともに励まし合える仲間とつながり支え合うこと。
身の丈を忘れず、こつこつと進めたいです。

この連休に集った底力を発揮している滋賀の仲間たちは、これからの滋賀を創生する人財。
その力を発揮していただけるような「新琵琶湖博物館」がつくれたら素晴らしいだろうなあと
夢想しています。

2014年、近江昔くらし倶楽部5周年に向けて、
今年はこれまでの活動をふりかえり整理できたらと思っています。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【活動報告】
古民家くらし体験(お馬と畑・奥加河荘)
■ 12月10日(月)(参加者3名(内子ども1名))
 冬の寒さの中、薪ストーブの上での焼き物を味わい、語らいました。

おうみ昔くらし探検塾
■ 1月20日(日)(参加者5名(内子ども1名))
野洲市大篠原の「はしかけの森」での里山の会担当の里山体験教室に参加させていただき、
焚き火、汁物、燻製、花炭づくりなど、冬の里山を楽しみました。
里山の会さん、ありがとうございました。

【活動予定】
 特に明記しているもの以外は、申し込み不要、参加費無料です。
必要なものはみんなで持ち寄りましょう。

工房を楽しもう!
博物館の屋外展示・生活実験工房では、「工房田んぼ行事」(生活実験工房)や
「織姫の会」(近江はたおり探検隊)も行われており、はしかけ会員は参加できます。

古民家くらし体験 (お馬と畑・奥加河荘)
 馬と鶏、犬猫を一緒に放し飼いにしている大津市大石富川のYさん宅を訪ねて、
雑穀畑や家の作業をしたり、改装した古民家の空間を楽しみ、四季折々の季節を感じます。
作業できる服装、お弁当持参です。参加希望の方は中藤まで。
■ 3月12日(火)、4月6日(土)(中止します。ごめんなさい)  10時半-15時 <1月、2月はお休みします>

古民家くらし体験 (葛川かや葺きの家)
移築した古民家「葛川かや葺きの家」(大津市葛川坊村町)で、糸づくりや繕い物、
ヨシ笛・草履などの細工づくりなど、古民家の空間に手仕事を持ち込んで楽しく作業しましょう。
手仕事の道具、お弁当持参です。(二十四節気を意識した日程に開催します。)
■ 3月5日(火)(「啓蟄」の日・睦月の下弦)、4月18日(木)(「穀雨」の前々日)(25日(木)に延期します。ごめんなさい)
 10時半~15時 <1月、2月はお休みします>

滋賀の食文化研究会・合同例会
 今年も、滋賀の食事文化について詳しい研究会の方々の例会を生活実験工房で開催し、
我々も参加させていただき学びます。
■ 2月24日(日) 10時~14時 生活実験工房にて
 テーマ「多様なカブを多様に食べる」 滋賀で作られる様々な種類のカブを伝統的な方法、
現代風にアレンジした方法で調理して試食します(日野菜の細巻、カブのシチュー、
北之庄菜のおやき、つりカブラのきんぴら、多様なカブの漬物)。
研究会会員、長さんの「近江の多様なカブ」についての講習会もあります。
(参加費:一人1000円。参加する方は中藤まで連絡ください。)

おうみ昔くらし探検塾
滋賀県の昔ながらの衣食住から学び、これからのくらしに活かしていくきっかけの場として、
年間6回、参加者同士で学びあいます。はしかけ「近江昔くらし倶楽部」の方々は
スタッフとして参加ください。(参加される方は事前連絡ください。)
■ 3月16日(土) <最終回> 10時~15時 昔のくらしから学びあう  場所:生活実験工房
  午前中は、一年をふりかえり、持ち寄り食材でご飯をつくって食べて、
午後は、インド・ラダック地方のくらしの移り変わりを描くドキュメンタリー映画「懐かしい未来」
を見て、感想を語り合いたいと思います。  

Posted by なかてぃヨーコ at 14:29Comments(0)工房通信・活動予定